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グレード情報Z4 ロードスター

マイナーチェンジ一覧2件2009年4月〜フルモデルチェンジ Z4 ロードスター

ユーザーレビュー122件Z4 ロードスター

Z4 ロードスター

  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.4
燃費:
3.4
デザイン:
4.7
積載性:
2.3
価格:
3.4

所有者データZ4 ロードスター

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. sドライブ 23i_RHD(AT_2.5)
    2. sドライブ 35i_RHD(DCT_3.0)
    3. sドライブ 20i Mスポーツ_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.8%
    女性
    2.6%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.7%
    2. 東海地方 19.3%
    3. 近畿地方 14.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Z4

平均値を表示しています。

Z4

Z4の中古車平均本体価格

192.1万円

平均走行距離61,904km

買取情報Z4 ロードスター

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値Z4 ロードスター

走行距離別リセール価値の推移

Z4 ロードスター
グレード:
sドライブ 23i_RHD(AT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

523.0万円

売却予想価格

65.2万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 85万円 75万円

65万円

新車価格の
12%

55万円

新車価格の
11%

1万km 83万円 69万円 54万円 40万円
2万km 79万円 55万円 32万円 9万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Z4 ロードスター

2009年4月

■2009年4月
コンパクトクラスのオープンモデルとして人気を集めているBMW Z4が2代目モデルに進化し、2009年4月に発表(発売は5月)された。外観デザインは一段と洗練されたイメージがあるものの基本的には従来のモデルを踏襲している。ロングノーズ、ショートオーバーハング、ロングホイールベースなど、基本パッケージングは従来のモデルを継承したからだ。ドライバーの着座位置が後輪に近い点も共通だ。インテリア回りのデザインはBMWの文法に従ったもので、インストのセンター部分を運転席側に傾けるドライバーオリエンテッドのデザインを採用している。今回のモデルからルーフがパネルルーフに変わった。軽量アルミ合金製のルーフは電子制御の油圧式で作動し、センターコンソールのスイッチを操作するだけでわずか20秒で開閉動作を終えることができる。リトラクタブルハードトップを採用したことで、ルーフを閉じた状態での遮音性が大幅に向上し、快適なドライブが可能になったほか、周囲の視界も格段に広くなった。またオープンにしたときのスタイリッシュな外観も特徴だ。搭載エンジンは直列6気筒のDOHCが2機種で、2.5リッターが150kW(204ps)/250N・mを発揮する自然吸気仕様で6速スポーツATと組み合わされ、3.0リッターが225kW(306ps)/400N・mのパラレルツインターボ仕様で7速DCTと組み合わされる。駆動方式はFRのみで、日本専用開発のHDDナビゲーションなど快適装備も充実。

■2010年5月
コンパクトクラスのオープンモデルとして人気を集めているBMW Z4が2代目モデルに進化し、2009年4月に発表(発売は5月)された。外観デザインは一段と洗練されたイメージがあるものの基本的には従来のモデルを踏襲している。ロングノーズ、ショートオーバーハング、ロングホイールベースなど、基本パッケージングは従来のモデルを継承したからだ。ドライバーの着座位置が後輪に近い点も共通だ。インテリア回りのデザインはBMWの文法に従ったもので、インストのセンター部分を運転席側に傾けるドライバーオリエンテッドのデザインを採用している。今回のモデルからルーフがパネルルーフに変わった。軽量アルミ合金製のルーフは電子制御の油圧式で作動し、センターコンソールのスイッチを操作するだけでわずか20秒で開閉動作を終えることができる。リトラクタブルハードトップを採用したことで、ルーフを閉じた状態での遮音性が大幅に向上し、快適なドライブが可能になったほか、周囲の視界も格段に広くなった。またオープンにしたときのスタイリッシュな外観も特徴だ。搭載エンジンは直列6気筒のDOHCが2機種で、2.5リッターが150kW(204ps)/250N・mを発揮する自然吸気仕様で6速スポーツATと組み合わされ、3.0リッターが225kW(306ps)/400N・mのパラレルツインターボ仕様で7速DCTと組み合わされる。駆動方式はFRのみで、日本専用開発のHDDナビゲーションなど快適装備も充実。2009年10月にはスタイルエッセンスを追加した。

■2011年10月
コンパクトクラスのオープンモデルとして人気を集めているBMW Z4が2代目モデルに進化し、2009年4月に発表(発売は5月)された。外観デザインは基本的には従来のモデルを踏襲して洗練させたもの。ロングノーズ、ショートオーバーハング、ロングホイールベースなどは変わらない。ドライバーの着座位置が後輪に近い点も共通だ。インテリア回りのデザインはBMWの文法に従ったもので、インストのセンター部分を運転席側に傾けるドライバーオリエンテッドのデザインを採用した。今回のモデルではルーフをパネルルーフとした。軽量アルミ合金製のルーフは電子制御の油圧式で作動し、センターコンソールのスイッチを操作するだけでわずか20秒で開閉動作を終えることができる。リトラクタブルハードトップを採用したことで、ルーフを閉じた状態での遮音性が大幅に向上し、快適なドライブを可能とし、周囲の視界も向上した。オープンにしたときのスタイリッシュな外観も特徴だ。当初の搭載エンジンは直列6気筒のDOHCが2機種で、2.5リッターが150kW(204ps)/250N・mを発揮する自然吸気仕様で6速スポーツATと組み合わされ、3.0リッターが225kW(306ps)/400N・mのパラレルツインターボ仕様で7速DCTと組み合わされる。駆動方式はFRのみで、日本専用開発のHDDナビゲーションなど快適装備も充実。2009年10月にはスタイルエッセンスを追加した。2011年10月には2.5リッターエンジンに代えて直列4気筒2.0リッターの直噴ツインターボ仕様のエンジンを8速スポーツATと組み合わせて搭載した。135kW(184ps)/270N・mのパワー&トルクを発生するとともに、低燃費・低排出ガスを実現してエコカー減税に適合した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。