ハイグリップタイヤについての質問です！ 次のタイヤを何にするか悩んでいて、 ネオバad09 ポテンザ71rs ナンカンcr-s ディレッツァz3

Question

この4種類が価格帯が同率でどれを選んでも同じぐらいの値段なのですが、グリップ力&コスパをこの中から見たらどのタイヤがおすすめでしょうか？

車両はzc31sです

Answer 1

提示されたタイヤの中で、
ブリジストンの71RSは別物です。
これと、ミシュランのPS４、PS５、CUP２は「路面に食い込むタイプ」のタイヤなので、
その特性に合った走らせ方と、合ったサイズであることが必需です。
また、走行距離の３分の２以上がサーキットや、峠を攻めてる。という場合には魅力的なタイヤですが、走行距離の半分以下が普通の公道なら、あまり良さはでないどころか「すっげー減るタイヤ」になります。

なので、
DIREZZA ZⅢ
で適正サイズ、に適正空気圧。
が、いいのではないでしょうか？

※タイヤのグリップはサイズによっても大きく変わります。
①タイヤの幅は、ロールしても左右幅一杯に接地する幅。
コーナーで半分浮いてしまう245より、左右幅一杯に接地する195の方がグリップは高い。

②最低でもハイト（幅ｘ扁平率）100㎜以上。
タイヤは、
・空気圧ｘサイドウォール剛性＝タイヤのバネ定数
・エアボリュームｘハイト＝タイヤのバネストローク
として機能します。
ハイトが低いと、ステアリングの初期応答性は上がりますが、荷重を掛けてグリップを増やして行くとかなり早い段階で限界に達してすっぽ抜けるようになってしまいます。
その「まともにグリップする」基準がハイト100㎜以上。
（一例）205/50R16：ハイト205ｘ0.50＝102㎜

③スポーツタイヤやハイグリップタイヤは「温間適正空気圧」で履く。
・朝、走り始める前は前後180kPa辺りにして置き、走り出して十分にタイヤが温まった時に「ハンドリングがベストの状態」になる空気圧が「温間適正空気圧」。
「俺の車の場合、このコースなら温間でフロント220kPa、リア200kPaがベストだな」という感じに決める。
⇒帰ってきて一晩タイヤを冷やし、翌朝「冷間」空気圧を計測し、フロント190、リア180となってるなら、冷間でその値に合わせておけば、温まった時にベストの温間適正空気圧になる。
・・・ハイグリップタイヤほど、空気圧の変化に敏感です。

Answer 2

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Answer 3

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