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グレード情報X7

歴代モデル1件X7

ユーザーレビュー28件X7

X7

  • 高級感がある
  • コーナリング性能が優れている
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.8
燃費:
3.8
デザイン:
4.5
積載性:
3.9
価格:
3.6

所有者データX7

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. xドライブ35d Mスポーツ_RHD_4WD(AT_3.0)
    2. xドライブ40d Mスポーツ_RHD_4WD(AT_3.0)
    3. xドライブ40d Mスポーツ_RHD_4WD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.6%
    女性
    8.2%

    その他 2.1%

  • 人気の乗車人数

    6
    1.8%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 49.3%
    2. 近畿地方 20.3%
    3. 東海地方 11.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 X7

平均値を表示しています。

X7

X7の中古車平均本体価格

868.9万円

平均走行距離28,040km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて X7

2025年4月

■2025年4月
BMWは、「X7」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2025年4月に発表した。

■2025年5月
BMWは2025年5月8日、「X7」の日本専用限定車「ブラックα」を発売した。限定台数は計100台。パワートレーンは2種類あり、3.0リッター直列6気筒ツインパワーターボディーゼルエンジンとマイルドハイブリッドシステムを搭載する「xドライブ40d ブラックα」、4.4リッターV型8気筒ツインパワーターボガソリンエンジンとマイルドハイブリッドシステムを搭載する「M60i xドライブ ブラックα」。前者が正規ディーラーで90台の先着販売、後者が専用ウェブサイトにて9台の先着順販売となる。残る1台はBMWがスポンサーとなる「BMW日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」の優勝副賞として、同選手権の優勝者に贈呈されるという。

今回の日本専用限定車は、すべての光の波長を吸収する黒から、さらに光沢を排したマット仕様の力強い漆黒となるBMW Individual Special Paintの「フローズン・ブラック・メタリック」をボディカラーとして採用し、日本の伝統工芸の要素を取り入れたモデルだ。

エクステリアでは、宝石のような輝きが印象的な上下二分割の「ツイン・サーキュラー&ダブル・ライト」、「アイコニック・グロー」の「ブラック・キドニー・グリル」、「パノラマ・スカイルーフ」を装備している。

足回りには、「xドライブ40d ブラックα」が22インチ「Mライト・アロイ・ホイールVスポーク・スタイリング 755M(ジェット・ブラック)」を、「M60i xドライブ ブラックα」が23インチ「BMW Individualライト・アロイ・ホイールVスポーク・スタイリング 914l バイカラー(ジェット・ブラック)」を採用。さらに、「M60i xドライブ ブラックα」では、よりスポーティでスタイリッシュなハイグロス・ブラック仕様の「Mドア・ミラー・カバー」を採用し、テールに取り付けられたバッジもブラック仕様とした。

センターコンソールには、昭和25年に折井着色所として創業して長い歴史を持つ「モメンタムファクトリー・Orii」の職人の手によるバッジを特別装備。これは一枚ずつレーザー彫刻を施して表面に出た素地部分に純銀に近い色調を塗布したもので、金属調の冷たいシルバーではなく純銀に近い色調を再現し、富山県高岡で培われた伝統的な金属への着色技術を用いた高品質な真鍮製となる。加えて、ひと筆の線で描いた「α」のロゴを路面に投影する「ドア・プロジェクター」も装備する。

また、「M60i xドライブ ブラックα」のみの専用装備として、前席周り、センター・コンソールに、漆芸作家である服部一齋氏作の「漆蒔絵/螺鈿装飾トリム」が装備される。縁起の良いタイミングで吹く追い風「時つ風」をコンセプトに、深淵の中で時つ風が吹くことで光り輝く一筋の光を銀で表現し、白蝶貝の輝きをアクセントに、繊細に施された漆と銀によって上質かつしっとりとした蒔絵らしい光を纏っている。また、直線的で力強いデザインにより、BMWの「駆けぬける歓び」をイメージしたという。ほかにも、京都の織物メーカーである川島織物セルコンの職人による手作業で製作されたフロアマットを採用した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。