2025年11月
■2025年11月
BMWは、コンパクトSUV「X1」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2025年11月に発表した。
同年11月12日には、特別仕様車「sドライブ 18i エディションシャドウ」を240台限定で発売した。
今回発売された「sドライブ 18i エディションシャドウ」は、「X1 sDrive18i」をベースにブラックをテーマにした特別仕様車。ボディカラーにはブラックサファイアを採用して、ブラックキドニーグリルやブラックミラーキャップ、ハイグロスブラックトリムなどを備えている。また、HiFiスピーカーシステム harman/kardon(205W、12スピーカー)を特別装備した。
パワートレーンはベースとなったモデルと同様に、最高出力115kW(156PS)、最大トルク230Nmを発生する1.5リッター直3ツインターボガソリンエンジンを搭載し、7速DCTと組み合わせる。
■2026年2月
BMWは、コンパクトSUV「X1」に特別仕様車「Edition Shadow(エディションシャドー)」を設定して、2026年2月20日に450台限定で発売した。
今回発売された「エディションシャドー」は、最高出力110kW(150PS)、最大トルク360Nmを発生する2.0リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載する日本初導入の「xDrive 18d」と、先述のエンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせて備える「xDrive 20d」をベースに、装備をさせたモデルだ。
通常では設定のないブラックキドニーグリルとブラックミラーキャップを標準で装備。また、テールゲートモデル名バッジレスとなる。さらに、通常ではオプション設定の19インチアロイホィールやHarmon/Kardon HiFiスピーカーシステム、ハイグロスブラックトリム、ステアリングホィールヒーター、テクノロジーパッケージ、Mロゴサイドブラックハイグロスを標準装備している。
販売台数は「xDrive 18d エディションシャドー」は300台限定、「xDrive 20dエディションシャドー」は700台限定。
■2026年4月
BMWは、コンパクトSUV「X1」に特別仕様車「FROZEN EDITION(フローズンエディション)」を設定して、2026年4月15日に発売した。
今回発売された「フローズンエディション」は、Mパフォーマンスモデルの「M35i xDrive」をベースに、BMW Individualフローズンカラーやカーボンパーツを随所に採用した特別仕様車。主な装備や仕様は以下のとおり。
■20インチMライトアロイホイール Yスポークスタイリング872M
■ブラッシュアルミニウムシャドートリム
■FROZEN EDITION オリジナルバッジ
■BMW M Performance ドアミラーキャップカーボン
■BMW M Performance Mロゴサイド ブラックハイグロス
■BMW M Performance フィラーキャップカーボン
■ボディカラー:BMW Individual フローズンブラック(メタリック)またはBMW Individual フローズンピュアグレー(メタリック)
■シートマテリアル&カラー:Mアルカンターラ/ヴェガンザコンビネーション ブラック(ブルーステッチ付き)
■2026年5月
BMWは、コンパクトSUV「X1」に「sDrive 20i」を追加設定して、2026年5月13日に発売した。
今回発売された「sDrive 20i」は、BMW 48Vインテグレイテッドハイブリッドを搭載。BMW 48Vインテグレイテッドハイブリッドは、48Vリチウムイオンバッテリーを搭載し、トランスミッションに電気モーターを組み込むことで、よりダイレクトにエンジンをアシストし、発進や加速時の燃料消費を抑え、さらにスムーズな走行を両立するシステムだと紹介されている。また、減速時に発生するエネルギーを回収してバッテリーに充電し、その電力を利用してモーターがエンジンを補助する追加駆動力として機能するという。さらに、大出力のモーターがスターターとして機能するため、エンジン再スタート時などの振動が抑えられ、快適で上質なドライブ体験に寄与するそうだ。
パワートレーンは、最高出力115kW(156PS)、最大トルク240Nmを発生する1.5リッター直3ガソリンツインターボエンジンに、48Vインテグレイテッドハイブリッドと7速DCTを組み合わせた。システムトータル最高出力120kW、システムトータル最大トルク280Nm、WLTCモードでの燃料消費率は15.6km/Lと公表されている。
同年5月27日には、新たなエントリーモデルとなる「sドライブ 20i オリジナル」を発売した。
今回ラインナップに追加された「sドライブ 20i オリジナル」は、BMW 48V インテグレイテッドハイブリッドやナビゲーションシステム、最先端の運転支援システムとなる先進安全機能ドライビングアシスト、スマートフォンなどの登録したデジタルキーを身につけているだけでエンジンの始動まで行えるデジタルキープラス、BMW インテリジェントパーソナルアシスタントなどを備えつつ、標準装備品を厳選することで魅力的な価格設定としている。