BMW 8シリーズ クーペ 「問答無用のカッコ良さ!!」のユーザーレビュー

青い血 青い血さん

BMW 8シリーズ クーペ

グレード:M850i xドライブ クーペ_RHD_4WD(AT_4.4) 2018年式

乗車形式:試乗

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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問答無用のカッコ良さ!!

2019.4.7

総評
このカッコよさを早く確認したかったけど、近所の千葉のディーラーではクルマの値段が高くて、試乗車や展示車を買えないらしく、仕方なく会社帰りに帰宅方向とは反対側の直営店へ。
試乗車が店を変わる間際らしく、乗れるかどうか微妙だったけど、とりあえず高速走行含めた試乗対応をしてもらえてありがたかった。
(ありがとう、直営店)
ルックスや走りを体感してみたけど、BMWのフラッグシップ?としては期待通りのスポーツカーなんじゃないかな。
高速走行中だと、コンフォートモードでは正直なところ刺激が足りない気がしたけど、スポーツモードにしたとたん、アドレナリンがドバドバ出てきたわ。
何より物理法則無視したような、ロール無しのコーナリングには驚愕した。
高級車としてのゆったり感も、リアルスポーツ的な面もそれぞれ感じられたあたり、さすがBMW最上位車種だった。
何よりカッコいい!!
歴代のBMWでは、個人的にE46、F36と並んでベストのデザインだと思うわ。
現在の買い替えはアルピナB4で考えてるけど、もう少しサイズが小さくて四人乗れたら、このクルマに決めたはず。
いいクルマだよ。
満足している点
二年前の東京モーターショーでコンセプトカーとしてお披露目されていた頃から、そのカッコよさに注目してたが、やはりZ4ともどもそのデザインラインはバツグンにカッコいい。
とくにルーフからリア、またリアフェンダー周りのラインは実にセクシー!
ルックスの点では同クラスのライバルたちにまったくヒケを取らず、個人的には最高だと思う(モーターショーでのコンセプトデザインのままなら、もっと良かったけど…)。
乗り心地、回頭性ともに文句なく、素晴らしいラグジュアリースポーツだわ。
不満な点

価格帯の割に、貧相なところがチラチラ見えるインテリアには少々ガッカリ。
先日乗ったG20と質感はあまり変わらない感じで、いくらイメージを揃えていると言っても、もう少し質感に違いは欲しかった。
(G20がうまく高級感を演出しているとも言える)
またいくら趣味車と言っても、サイズを考えると荷室の使い勝手も物足らないかな。
デザイン

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走行性能

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V8の4.4リッター、530馬力のエンジンはさすがにパワフルだが、よく躾けられて荒っぽさは感じられない。
このクラスなら当たり前だが、非常に滑らかによく回り、かつ素晴らしい加速を見せてくれる。
要所で聞かせてくれる野太いサウンドも、他のシリーズであるような作った音ではなく、とくにスポーツモードでは血がたぎるようなスポーティな音色を聴かせてくれる。

足回りはMシリーズのような、ガチガチなスポーツセッティングではなく、コンフォートながらやや硬めという印象で、新型3シリーズ(G20)と共通の方向性。
しかしロールせずクルッと向きを変える回頭性には驚かされ、ハンドルの舵角以上によく曲がるので、サイズを見て思ってたよりもずっと取り回しはいいと感じる。
この回頭性は以前乗った、直接的なライバルになるだろうレクサスLCを、上回ってるんじゃないかな。
乗り心地

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ラグジュアリークーペという性格通り、コンフォートで乗り心地はいい。
また室内の静粛性も、やはり下位シリーズより格段に優位でありつつ、エンジンサウンドはしっかり耳に届いてくるし、また新型3シリーズと共通の極太のハンドルを通じて、しっかり路面情報も感じられるので、快適に運転を楽しめる。
一方で、新世代共通のコクピットはスポーティなデザインで悪くないが、ドアの窓回りのブラックやエアコンのクロムダイヤルの樹脂は、従前のBMWの悪いところが垣間見えて安っぽいのが残念。
フルレザーの高級さに穴が開いたように見えて、正直言って「またか…」と落胆してしまった。
(メルセデスの隙のない高級さには、このクラスですらやっぱり及ばない)

サイズの割に、リアシートが完全にエマージェンシーなのはLCと共通であり、四人乗るためにはG16グランクーペを待つ必要がある。
積載性

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そのサイズのため奥行きはあるが、間口が狭く高さもないため、荷室の使い勝手は良くない。
「薄い」という感覚で、このへんの実用性には問題あり。
燃費

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価格

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故障経験

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