BMW 3シリーズ セダン 「がっかり」のユーザーレビュー

Mike Salo Mike Saloさん

BMW 3シリーズ セダン

グレード:320i Mスポーツ エディションシャドー_RHD(AT_2.0) 2018年式

乗車形式:マイカー

評価

2

走行性能
-
乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
-

がっかり

2020.8.9

総評
こんなことなら、開き直って、Mスポにしておけばどんなに幸せだったことでしょうか?
BMW東京の知識も不確かで、F30-320iラグジュアリーの問題点を説明し、420iへの買い換えを持ちかけたのですが、F30-320iと何ら変わらないと言われ、ジャガーに買い替えました。10ヶ月の買い換えでしたが、買い取りも何も協力してもらえませんでした。
それから1年して、420iが生産停止をし、次期モデルへの過渡期に、神奈川のBMWで試乗させてもらったところ、軽い操舵感と、絶妙な乗り心地にすっかり魅了されました。やれば出来るじゃないか、BMWと言う気持ちと、買い換えで支払った150万円が何だったのかやるせない気持ちを抱きました。
人の話は当てにせず、リセールも気にせず、すべて自己責任で購入することをお勧めします。
満足している点
新型がでて、登録済み未使用車のF30が買いやすかった。
ブルーエフィシエンシーの滑走や、制御から、燃費は高速30% 道のり70%で11km/Lとまずまず。
その代わり、エンジンのパフォーマンスは、AUDI-A5にも、JAGUAR-XEにも劣ります。やはり、ドイツの3Lディーゼル(330D)と比べるまでもありません。
不満な点
車両を見ないでラグジュアリーの新車を買ってしまい、こんなにちんけな内装とは思わず、後で後悔しています。
ドイツに出張する度、300D/Mスポのレンタカーを借りて、フランクフルトからルマンまで出張したり、トリノまで出張を繰り返し、230kph巡航で巡航できる実力を評価して、日本でも充分使えると思い購入。
大きな間違いでした。
ステアリングを操舵する度に、いちいち引っ掛かるパワーステアリングの影響で、1日200kmの運転でさえ疲れ果て、10ヶ月で車両を売却しました。
ラグジュアリーのチープな内装も、日本での操舵にいちいち引っ掛かるパワステの重さも、無駄にストロークが大きいがために疲れるラグジュアリーの乗り心地も、全ての特性が私には合いませんでした。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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