新車価格(税込)

1351.01496.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

840.02550.0万円

中古車を検索

グレード情報M3 セダン

マイナーチェンジ一覧2件2021年1月〜フルモデルチェンジ M3 セダン

ユーザーレビュー13件M3 セダン

M3 セダン

  • エンジンが良い
  • 燃費が良い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.4
乗り心地:
3.9
燃費:
3.1
デザイン:
4.0
積載性:
4.4
価格:
3.2

専門家レビュー3件M3 セダン

所有者データM3 セダン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. M3 コンペティション M xドライブ_RHD_4WD(M DCT_3.0)
    2. M3 コンペティション_RHD(M DCT_3.0)
    3. M3 コンペティション M xドライブ_RHD_4WD(M DCT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    47.6%
  • 男女比

    男性
    94.8%
    女性
    2.5%

    その他 2.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 47.8%
    2. 近畿地方 24.6%
    3. 東海地方 8.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 M3セダン

平均値を表示しています。

M3セダン

M3セダンの中古車平均本体価格

1423.6万円

平均走行距離5,335km

買取情報M3 セダン

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

このクルマについて M3 セダン

2021年1月

■2021年1月
BMWジャパンは、ハイパフォーマンスセダン「BMW M3」を2021年1月26日にフルモデルチェンジ、同日より販売を開始した。

BMW M社が開発する「M3」は、「3シリーズ」をベースにさらなる高性能を追求したモデルとなる。今回ラインアップされたのは「コンペティション」、「コンペティショントラックパック」の2グレード。新型は縦型の大型キドニーグリルを採用し、水平方向にはダブルバーを採用した。さらに冷却性能を高める大型エアインテーク、Mモデル専用のサイドギル、ドアミラー、リヤスポイラー、「Mスポーツエキゾースト」を装備した。空力性能を高めるディフューザー、ワイド化されたトレッドなど、ベースモデルとの差別化が図られている。

インテリアは「Mスポーツシート」、Mロゴ付きのドアシル、専用デザインのメーターパネル、「M専用ステアリング」を採用した。オプションでよりスポーツ走行に適した「Mカーボンバケットシート」も用意されている。

パワーユニットは最高出力375kW(510ps)/6250rpm、最大トルク650Nm/2750~5500rpmを発生する3.0リッター直6ターボ。圧力損失や流体抵抗を抑え、レスポンスと吸気効率を高めた吸気ダクト、重量を最適化して高回転まで安定したパワーを供給する鍛造ピストン、低回転時でも高いトルクを実現するツインターボチャージャーなど、モータースポーツで培われた技術が反映されている。トランスミッションはドライブロジック付き8速Mステップトロニック(8速AT)が組み合わされる。

ボディやドライブトレーンを構成するパーツにはアルミニウムを多用することで軽量化を図り、さらにアダプティブサスペンションを標準化することでスポーツドライビングのみならず、普段使いでの快適性にも配慮した。さらに耐熱、耐フェード性能にすぐれた大径ブレーキディスク、軽量化された「6ポッドMコンパウンドブレーキ」を装備。オプションで耐摩耗性能、耐熱性能を高めた「Mカーボンセラミックブレーキ」が用意されている。

運転支援システムは充実しており、高速道路での渋滞時に使用できる「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」をはじめ、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「レーンチェンジウォーニング(車線変更警告システム)」および「レーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)」、「パーキングアシスタント」などを標準装備。サーキット走行を重視したコンペティション トラックパッケージは先進安全機能を省き、約25kgの軽量化を実現。一方で「Mドライバーパッケージ」、「Mカーボンセラミックブレーキ」、「Mカーボンバケットシート」、「Mドライバーパッケージ」などが標準装備となる。

■2021年9月
BMWジャパンは、ハイパフォーマンスセダン「M3セダン」のラインアップに4輪駆動モデルとなる「M3セダン コンペティション M xドライブ」を追加設定して、2021年9月3日に発売した。

2022年1月1日には価格改定を実施した。

■2022年5月
BMWは、ハイパフォーマンスセダン「M3セダン」に特別仕様車「M3 50th アニバーサリーリミテッド」を設定して、2022年5月24日午前11時から同年6月15日午後11:59までBMWオンライン・ストア限定で注文の受付を実施した。販売台数は50台限定。

BMW M 社が開発するMモデルには、はサーキットでの走行を可能としたMハイパフォーマンスモデルと、サーキットで培われた技術を余すことなく取り入れ、走行性能を高めたMパフォーマンスモデルのふたつがあり、「M3 50th アニバーサリーリミテッド」はMハイパフォーマンスモデルにに位置付けられる。

今回の特別仕様車は、M3において日本未導入のマニュアルトランスミッションを装備。またフロント、リア、ホィールにBMW M 50周年記念バッチ、フロント19インチ/リア20インチMライトアロイ・ダブルスポーク・スタイリング826Mブラック、Mコンパウンドブレーキ(レッドキャリパー)、Mカーボンミラーキャップ、Mインテリアトリムカーボンファイバー、Mシートベルトなどを装備した。

ボディカラーは、アルピン・ホワイト(20台)、ブラック・サファイア(20台)、シナバー・レッド(10台)の3色を設定した。

同年7月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。