BMW i3 のみんなの質問

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盆地で、好きな釣りが山越えしないといけない理由がありましてミニバンやSUV よりもステーションワゴンが好きですがしかし選択肢が少ないです。

なぜステーションワゴンが人気なくなっていったのでしょうか?
アウトドアやサーフィンは、今も人気があります。
選択肢として、ステーションワゴンがあってもいい気がしますが…

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ベストアンサーに選ばれた回答

・見栄えがする。必ずしも大きい車=高い車が当てはまる訳では無いんですが、それでもハスラーよりハリアーの方が高価なように大体の相関関係があります。同じセグメント、車格でも、高さがあるSUVの方が存在感があり、オーナーの所有欲を”コスパ良く”満たしうる存在です。

・アイポイントが高く、運転時により遠くまで見通しが効く。最近は全体的にSUVやミニバン等の背の高い車が増えたので、30年前なら普通の乗用車だったステーションワゴンは相対的に非常に低い車になりました。

・室内が高く広い。高さが出ればシートを縦気味に設置しても天井に余裕ができ、前後方向を非常に有効に使えるのでステーションワゴンに比べると実際の寸法以上に足元や顔の前の空間が広く感じます。またラゲッジも高さが出れば容積が増えますから、カタログには大容量を分かりやすくアピールできますし、自転車を立てて積んだり間に仕切りを置いて上下2段で使うなど空間活用のバリエーションの選択肢が増えます。

・大径タイヤを履きやすい。タイヤが小さいと車軸の位置も低くなるため、最近のアウトドアブームや冠水などの天災に対して構造的に弱いイメージがつきまといます。ランクルやジムニーのようなラダーフレーム背負った本格クロカンで無くても、タイヤを大径化して地上高が高くなるだけで段差には安心感が出ます。

こういったユーザー側の流れの他にもステーションワゴンが廃れる理由があります。

最近の低燃費がえらいという傾向で、空力やパワートレインの他に路面抵抗に関してもメスが入っています。タイヤの接地面はハガキ1枚、という話を聞いたことがあるかもしれませんが、タイヤの接地面は円周方向と幅で決まります。幅の広いタイヤを履くと同じ外径なら接地面が幅広に拡がりグリップ力を上げられますが、前面の空気抵抗も増え高速時には燃費の悪化が顕著になります。
そのためBMWのi3やi8のような極端な例のように、燃費を稼ぎたい時は凄く幅が狭くて大径なタイヤをチョイスします。こうすることで接地面の幅が狭い分円周方向の接地長さが増え、総合的なグリップ力(特に前後にグリップを使う加速・制動時など)が稼ぐことができます。なので最近のミドル・ラージクラスの車でやたら215とか225くらいの幅で20インチとか21インチとかの大径タイヤが純正採用されてるんです。

ステーションワゴンは、シルエット的に伸びやかさが重視されます。同じくらいの全長なら、低く作った方が長さ感が強調されます。低く長くの車作りにおいて、高さの出る大径タイヤは矛盾する要素です。

これらの理由から、作り手側からしてもステーションワゴンは主流に据えづらいし、ユーザー側としてもSUVの選択肢が沢山ある中でわざわざステーションワゴンを選ばないのです。

質問者からのお礼コメント

2026.8.25 20:01

ありがとうございます。
分かりやすくありがとうございます。

その他の回答 (1件)

  • ステーションワゴンて元々セダンの派生だからセダンが廃れてしまえば同時にステーションワゴンも減ってしまいますからね

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