車のサイドバイザーってなんの為に付いているのですか？

Question

今なんか気になって対向車をずっとチェックしていたのですが、ついている率85%から90%いや、95%と言っても過言なのかな？って感じです。


付いてないのはハチロクとかゼットみたいなスポーツカー、風の抵抗の関係？？
とか、
ケットらとか、ボロっちいケー。
あとは、
ベンツやBMW、ルノーやプジョーなど外車。見た目カッコ悪いから？？

付いてなくても良いのかな？と思うけどなんで普通の日本車はほとんどの車が付いているのですか？

付いてないとこれは困る事って何かありますか？

補足

冷静に考えて、あれ３万５千円の価値あります？ オートバックスにあれが３万５千円で置いてあったら、ヤバくないですか？カッコ工賃別？ 何百万の車と一緒買うからマヒしちゃうのですかね？35,000 まぁみんな90%の人が価値があると思っているから付けているのでしょうか？

Answer 1

バイザーがあれば、雨降りでドアガラスをしこじ開けても、雨が入り込まないから、車内の換気が出来るため、特に喫煙者に好まれる。

Answer 2

雨の日に窓を開けたいときバイザーがないと雨がすぐ入ってきてしまいます。
また暑い日に窓を開けて駐車するときの防犯にもなります。

Answer 3

エアコンを入れる程もない季節に雨の際、窓を少し開けてガラスが曇るのを防ぐため。
最近では軽に至るまで必要以上にエアコンを入れている人が多いが、窓を開けることにより換気して車内の温度を調整したり、窓の曇りを防止をした方が燃費も運動性能も向上する。

雨の少ない欧州などでは必要性が低いので装着されていない。

Answer 4

中古で付いてて見た目を重視して外しました。
煙草を吸う身としてはやっぱあった方が良いよ。外したら雨の時に煙が籠らないように少し開けると車内濡れる、高速では少し開けただけで風の巻き込みで音が煩いです。
それとミニバンなんかのファミリカーなら見た目何てどうでも良く実用重視でしょう。

Answer 5

新車を購入する時、値引きで何万円します。
これが限度ですが、サイドバイザー35,000万円を無償で付けますから、どうでしょう？
という営業トークの為、カタログの値段を高くしていると思います。
なので、サイドバイザー35,000円を無償で付けると言われて、それはいらないので、35,000円とは言わないが25,000円値引きして欲しいと営業マンにいうと嫌な顔をしますよ。

Answer 6

雨の日に窓を少し窓を開けたいときに役立ちます。主に喫煙者が有り難みを感じます。
自動車学校で「踏み切り前では窓を開けて音を聞け」と教わったと思います。非喫煙者でもそんなときに有り難みを感じます。
無くても運転手の右手が濡れるだけで運転に支障は無いので、付けない人も居ます。

日本は梅雨があるのでサイドバイザーはメジャーな装備ですが、海外は梅雨とか無いので装着率は低かったり、そもそもメーカーが扱ってなかったりします。

昔、これを造る工場を見学しましたが、金型の製造にかなり手間がかかってます。
ボッタクリではなく本当に金がかかります。

Answer 7

雨の日ちょっと開けたい時あれば便利、車内のたばこの煙を出したい時は必須ですね！今は吸ってないんで、現車は付けませんでしたが無きゃ無いで ぜんぜんOK,
視界は良くなるし、見た目も良い、＊万円別の物買った方が・・

Answer 8

悪いことは言わないので、乗用車ならまずつけることが正解だと思います。
雨の日に少しだけ開けたいな～
こんな時に有るor無いで雲仙の差ですよ
ディーラーオプションでしたらよっぽど3万行かない程度だと思うのですが、それでも値段と見合わないと思うのでしたら付けずに有るor無いを体感してもいいかもしれないですね。

Answer 9

ダサくなるから絶対つけない

Answer 10

他の人の多くが自分と同じ理由だとは考えにくいですが、自分の場合は窓を少しでも開けて運転するので雨避けのためです。
タバコを吸う訳じゃなくて、安全のために外の音を聞きたいから。

輸入車は見た目重視？とかで付いていないのが多いですね。
スポーツカーは空気抵抗を考えて。
他にも風切り音が大きくなるというデメリットもある。
ただ、最近のバイザーはかなり小型化されていて、特にスポーツカーなんかはかなり小さいです。
付いていてもぱっと見だけだと気付かない可能性もあります。

Answer 11

新車を買う時に、断らないとくっついて来て、オプション料金を取られます。
昔は、レース柄のシートカバーだとかも、断らないとくっついて来ました。

昔のおっさんは喫煙率が高かったので、雨の日なんかに必要だったのではないかと。