バカバカしいかもしれませんが。。 私はダンナに普通車に乗ってほしいです。 軽自動車の方が燃費もいいし、維持費も安いし、小回りきくし、大きい車に乗るメリットがわからないとダンナには言われます。

Question

たしかにその通りなんですが、社宅や友人のダンナさんの中で唯一軽自動車ってのは恥ずかしいと思ってしまう自分がいます。
別にＢＭＷに乗ってほしいとか、ミニバンがいいとかじゃないんです。せめて白いナンバーに・・
自分の考えをしっかり持ってて曲げないのは主人のいいところでもあるんですが、私はそんなになんでも合理的に割り切れる性格ではないので、せめて人並みに・・と思ってしまいます。
私が言ってることのほうが、バカっぽいのは１００も承知です。
切り捨てられてばかりで、私の要求は通らずストレスがたまります。
『ダンナさん車何乗ってるの？』と聞かれて恥ずかしいと思わなくてすむ程度の車でいいんです。

子供も産まれるし、そうなると帰省時に関東→関西に車で移動になるとしんどいだろうし安全性が・・と少しでも合理的にダンナをその気にさせようとしてみましたが、『それなら新幹線で帰省すればいい』と言われてしまいました。。。

軽からコンパクトカーに乗り換えることによって２年で１０万ほど経費がかわるようですが、ダンナが乗り換えてくれるなら、いくらでも節約して月５０００円搾り出します。しかしダンナには『無駄なことにお金を使いたくない』と言われます。

ダンナが言ってることは正しいし、私が言ってることは子供じみててバカバカしいのは１００も承知です。

どうやってこのモヤモヤを解消したらいいんでしょうか？
気の持ちようなんでしょうが・・

Answer 1

「死にたくない」から軽なんかにゃ乗りたくない、これでいいんでね？

軽と普通車が正面衝突する事故ってニュースで見ると、ほとんど軽に乗ってたほうが死ぬよね。
コレとか
http://kikikanrikenkyukai1.blog.so-net.ne.jp/2009-05-06-5
コレも
http://news.tvi.jp/index_65_849.html
コレも
http://www.engaru-syo.police.pref.hokkaido.jp/jiken%20jiko/koutu/jikoitiran.html
コレも
http://www1.bss.jp/hopes/nwsdsp20.asp?seq=3355&date=20091003&page=1
コレも
http://www.police.pref.niigata.jp/anzen/shiboujiko_map20/20075.html
コレも
http://www.city.tsuyama.lg.jp/index.cfm/20,4147,55,140,html
コレも
http://www1.bss.jp/hopes/nwsdsp20i.asp?seq=3355&date=20091003&page=1&imode=imode
コレも
http://www.kyt-tv.com/i/news/i_news_shosai.php?regno=10477
コレも
http://d.hatena.ne.jp/mc55504p/20090911/p1
コレも
http://www.police.pref.miyagi.jp/hp/sanuma/koutu/sibou/sibou.html
コレはトラックとだから当たり前だけど。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090202/28330.html
http://www.2nn.jp/dqnplus/1189594891/

「軽 正面衝突」で検索した結果。逆のパターンは無かったよ。
スピードが出ないから安全、という考えもあるけど自分だけ安全運転のつもりでも一番上の事故みたいにジジイが対向車線にはみ出してきたらどうしようもないもんなあ。

オイラはどんだけ落ちぶれても軽にゃ乗らないよ。死にたくないから。

Answer 2

>『ダンナさん車何乗ってるの？』と聞かれて恥ずかしいと思わなくてすむ

何故恥ずかしいと思うのですか？
車は車です。それ以上のものではありません。

>子供も産まれるし、そうなると帰省時に関東→関西に車で移動になるとしんどいだろうし安全性が・・と少しでも合理的にダンナをその気にさせようとしてみましたが

私的意見ですがこれは私も賛同できます。
ですが新幹線での帰省という手段に勝る選択肢にはなりえなかった。
残念でしたね。お気持ちお察しします。

ただ私の経験談になりますが、車での帰省も相当疲れますよ。
私はかなりサイズの大きいくつろげるセダンタイプに乗っていますが、
それでも半日以上の運転は正直楽なものではありません。
同乗者も疲れますし、おしめの取れない赤ん坊が一緒だと
苦労もすると思います。

>ダンナが乗り換えてくれるなら、いくらでも節約して月５０００円搾り出します。

これって貴方のエゴですよね。
5000円搾り出すのではなく貴方の収入から出すべきでは？
本当に乗って欲しいなら貴方が車をプレゼントすべきです。

>>どうやってこのモヤモヤを解消したらいいんでしょうか？

貴方が考え方を変えればいい。ただそれだけです。

忌憚ない意見になってしまいましたが私はこのように思いました。

Answer 3

プレゼントしたらどうでしょうか。

Answer 4

ご主人は合理性という 「考え」 もっているのだから、
恥ずかしいなどという 「バカっぽい」 ことを言っても聞いてもらえないでしょう。

せめて 「安全を考えて」 など理にかなったこと言わないと、
（それでも無理そうですが、、）

車に関してだけ “聞いてくれない” のなら、もう諦めるですね。
もし、すべてに貴方の言うことを聞いてくれないのだったら、車カテでなく 「人間問題」 のカテになりますね。

Answer 5

子どもが生まれれば手狭になるし
安全性を考えたら
普通車にも心が向くのでは？
今はその時の為に、
お金を貯める期間にしては？

Answer 6

車にステータスを求めるあなたと、車は単なる道具と割り切る御主人との価値観の違いから来るモヤモヤですから解消の仕様がないでしょうね。

＞『ダンナさん車何乗ってるの？』と聞かれて恥ずかしいと思わなくてすむ程度の車でいいんです。

軽だと恥ずかしい、って思う感覚が御主人には理解できないのでしょう。正直私にも理解できかねます。
車に趣味性を求めないのであれば、実用性や家庭の事情で最適な車を選ぶのは当然。
結果として軽がベストと考えたあなたの御主人からすれば、「軽のどこが悪いの？」としか思えないでしょうね。

安全性云々を言ってもおそらく御主人は説得できないでしょう。
子供が生まれるなど環境に変化があって、「物理的に」軽では無理になれば普通車に乗るようになるでしょうから、それまで我慢するしかないですね。

個人的な意見を言わせていただければ、「軽が恥ずかしい。」と考えるあなたの方がよっぽど恥ずかしいです。
乗ってる車で男の（あるいは人の）ランク付けをするような人間って、所詮ブランドでしか良し悪しを判断できない、レベルの低い人としか見られませんよ？

Answer 7

実際自分がそういう立場になった事は無いのですが、、なんか分かる様な気もします・・・。
確かに軽自動車は経済的です。自税も安いし車検も安い。
これからお子様ができるという事ですよね？お金もかかりますものねぇ～。。。
チャイルドシートをつけて夫婦で乗ると・・どうも狭そうに思えてしょうがないのですが・・・？
もしや今の軽は結構広いのですか？

私が心配するのは、やっぱり事故に巻き込まれた時です。軽の外装はどう見ても薄く思えます。
国産車は基本壊れやくして衝撃を吸収する構造になってると聞きますが、外車は逆で硬くして壊れにくい構造になっていると聞きました。もし、そんな車に突っ込まれたら、どうしますか？
やはり赤ちゃんが心配です。もしお母様とか乗せる時も、やっぱり同様に心配ですよね？
関東→関西と里帰りされる事もあるそうですが、、軽って高速だと速度出すと結構ハンドルもぶれるんですよね？トラックとかに抜かれたら風圧を感じたりして車が揺れたり？とかも聞きますが・・・。。
今が安くて経済的だから良いと言って乗ってても、もし事故に巻き込まれて何かあった後ではもう遅いです。
車はいつでも乗りかえれますが、失った命は戻りませんよ？お金よりも命です！

「恥ずかしいから」とかで話しを持っていかないで、安全性の面で話しを持っていったほうが良いんじゃないでしょうか？

Answer 8

普通自動車に乗り慣れると軽自動車なんて窮屈でたまりません。快適さが違います。しかし軽ばかり乗ってるとその差に気付く事が出来ないでしょう。確かに維持費は格安ですが子供がいるのに軽に乗ってる男は個人的にはショボい男に映りますね。極端な話になりますが、四駆と比べると、万が一事故った場合同じ衝撃でぶつかっても大けがと無傷位の安全面に差はあると思いますよ。旦那さんが言ってる事が正しいとは全く思いません。

Answer 9

以前同僚の妊娠８カ月の女性が玉突き事故で母子共にお亡くなりになりました。（軽運転）
彼女より後ろの普通車２台の運転手は助かったのです。それ以来軽は買わないと決めました。家族にも買わせません。

Answer 10

軽自動車でも白ナンバーにできますよ。
もしくは、「黒地に黄色文字」のあまり見かけないカッコいいカラーリングにもできます！

Answer 11

ダンナさんにしてみれば 将来家族が大病するかもしれないし
考えるところがあるかもしれませんよ。