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グレード情報4シリーズ グランクーペ

歴代モデル2件4シリーズ グランクーペ

ユーザーレビュー24件4シリーズ グランクーペ

4シリーズ グランクーペ

  • 実用性が高い
  • 荷物がたくさん積める
  • 高級感がある

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.5
燃費:
3.6
デザイン:
4.5
積載性:
4.3
価格:
3.3

所有者データ4シリーズ グランクーペ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 420i グランクーペ Mスポーツ_RHD(AT_2.0)
    2. 420d xドライブ グランクーペ Mスポーツ_RHD(AT_2.0)
    3. M440i xドライブ グランクーペ_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    25.4%
  • 男女比

    男性
    94.4%
    女性
    5.5%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 45.7%
    2. 近畿地方 19.1%
    3. 東海地方 15.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 4シリーズグランクーペ

平均値を表示しています。

4シリーズグランクーペ

4シリーズグランクーペの中古車平均本体価格

563.9万円

平均走行距離8,265km

買取情報4シリーズ グランクーペ

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このクルマについて 4シリーズ グランクーペ

2021年7月

■2021年7月
BMWは、ミドルクラスの4ドアクーペモデルとなる「BMW4シリーズ グランクーペ」を2021年7月16日にフルモデルチェンジ、納車は同年9月以降を予定している。

BMW4シリーズ グランクーペは「4シリーズクーペ」をベースに、4ドアセダンの機能性を融合した4ドアクーペモデルだ。4シリーズクーペと同じく、フロントマスクに縦型の大型キドニーグリルを、リヤには伝統のL字型リヤコンビネーションランプを装着。サイドラインはFRモデルならではのショートオーバーハングに加え、長いボンネット、流れるようなルーフラインでクーペらしいプロポーションを特徴としている。ボディサイズは全長4785㎜×全幅1850㎜×全高1450㎜、ホイールベース2855㎜。

ラインアップは「420iグランクーペ」、「420iグランクーペMスポーツ」、BMW M社が開発したハイパフォーマンスバージョン「M440i xDriveグランクーペ」を設定する。パワーユニットは最高出力135kW(184ps)/5000rpm、最大トルク300Nm/1350~4000rpmを発生する2.0リッター直4ガソリンターボを420iに、M440iには最高出力275kW(374ps)/5500~6500rpm、最大トルク500Nm/1900~5000rpmの3.0リッター直6ガソリンターボを搭載する。M440iにはBMWのインテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive」やMアダプティブサスペンション、Mディファレンシャルにより、悪路でも安定したコントロールとスポーティな走りが得られるという。

ドライビングダイナミクスについては、「3シリーズ」のスポーティな走りにさらに磨きをかけ、サスペンションの取り付け部やアンダーフレームの強化をはじめ、高剛性ボディを採用することでロール剛性を強化。さらにアルミニウム材をボンネットだけではなく、エンジンキャリアやエンジンキャリアの接続部に用いて軽量化を追求した。また、大きな開口部を持つハッチバック化に伴う車体剛性低下を補うため、リヤまわりにはブレースを追加している。

安全機能・運転支援システムにおいても高性能3眼カメラ&レーダー、高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」を標準装備とした。高速道路での渋滞時においてドライバーの運転負荷を軽減し、安全に寄与する運転支援システム「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」、アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)、レーンチェンジウォーニング(車線変更警告システム)、レーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)、ペダル踏み間違い急発進抑制機能、パーキングアシスタント(リバースアシスト機能付き)などを標準装備としている。

コネクティビティにおいても音声操作だけで車両の操作、目的地などの設定が可能な「BMWインテリジェントパーソナルアシスタント」を搭載。車載通信モジュールによりドライバーとクルマをITネットワークで繋ぐ「BMWコネクテッドドライブ」も採用されている。

■2021年11月
BMWは、「4シリーズグランクーペ」に特別仕様車「エディションエッジ」を設定して、2021年11月2日に発表、同年11月9日午前11時に20台限定でBMWオンラインストアのみで受注を開始した。

「エディションエッジ」は、「420i グランクーペ Mスポーツ」と「M440i xドライブ グランクーペ」をベースに開発。「420i グランクーペ Mスポーツ エディションエッジ」は、外装にブラックのアイテム、内装にMスポーツシートやMシートベルト、カーボントリムを装備した。また足回りとホイールは、通常ラインアップに無いデザインの19インチホィールを採用した。15台限定。

もう一方の「M440i xドライブ グランクーペ エディションエッジ」は、外装にダークカラーと赤いMスポーツブレーキのワンポイント、内装に鮮やかなタコラレッドのレザーシートやMシートベルト、カーボントリムを採用。また専用のMテクノロジーパッケージを装備した。5台限定。

2022年1月1日には価格改定を実施した。

■2022年4月
BMWは、「4シリーズ グランクーペ」にクリーンディーゼルエンジンを搭載した「420d xドライブ グランクーペ」を追加設定して、2022年4月26日に発売した。

「420d xドライブ グランクーペ」は、最高出力190PS(140kW)/4,000rpm、最大トルク400Nm/1,750-2,500rpmを発揮する高効率な2.0リッター直列4気筒BMWツインパワー・ターボディーゼルエンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、「4シリーズ グランクーペ」のラインアップ内で最高値となるWLTC燃料消費率16.0km/Lを実現したという。

同年7月1日には価格改定を実施した。

■2024年2月
BMWは2024年2月14日、「4シリーズ グランクーペ」の特別仕様車「エディション シャドウ」を発売した。

今回の特別仕様車は、直列4気筒2.0リッターガソリンターボエンジンを搭載する「420i Mスポーツ」をベースに、エクステリアではブラックカラーのフロントグリルとテールパイプを特別装備して質感を高めたほか、電気自動車「i4 グランクーペ」のみに設定されている19インチの「Mエアロダイナミックホイール860M」が装着される。インテリアには、通常モデルに設定のないレザーシートをスポーツシートと組み合わせて標準装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。