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『先代モデルと打って変わって凡庸な車になってしまった。』の口コミ

  • 先代モデルと打って変わって凡庸な車になってしまった。

    総合評価:10点満点中4点

    投稿日:2019年12月2日

    投稿者:しじミルク さん

    乗車形式:試乗

    メーカー・モデル:BMW 1シリーズ
    グレード:118i Mスポーツ_RHD(DCT_1.5) (2019年式)

    総評
    どこにでもいる普通のCセグメントハッチバックのようで、ライバルと比べて1シリーズを選ぶ理由が希薄だと感じた。先代では少し乗るだけで感動する質感の高さがライバル車に比べて魅力だったが、新型ではゴルフやマツダ3と違いが無くなってしまった。せめて見た目だけでも眺めるだけでうっとりするような美しいものであれば選ぶ理由になるが、新型はただの不細工な豚で買う気にもならない。しかもオプションを追加していくと総額500万円近くになり割高。この内容なら300万円のマツダ3を選んで残りのお金は他の趣味や貯蓄に充てた方が有意義だと思う。
    満足している点
    1.静粛性、乗り心地が良くなった点。静粛性に関しては先代でも十分だったが新型では更に静かになり、対向車がすれ違う時の音が遠く感じた。乗り心地は先代のMスポーツだと路面の凹凸を通る際にゴツゴツと衝撃を伝えていたが、新型ではカドがとれて適度に路面の衝撃を伝えるようになっており不快に感じなくなった。

    2.後席の居住性、見晴らしが良くなった。後席は先代より足元空間の増加し、前席より高い位置に設定され見晴らしが向上した。

    3.シートが大きくなった点。

    4.アクセルを踏んだ時の反応。ライバルのメルセデス・Aクラスだと低速で加速しようとアクセルを踏むと過剰に反応して躾が悪かったが、1シリーズはとても自然で扱いやすかった。

    5.後席にアームレストが設定された点。

    6.ヘッドアップディスプレイやブラインドスポットモニターが設定された点。
    不満な点
    1.外観が絶望的にダサい点。新型になってノーズを短くしてキドニーグリルを大型化したせいで、本来のBMWの持つ端正なシルエットが失われてしまった。私がBMWの社長なら1シリーズのデザイナーを更迭するだろう。

    2.運転していてドライバーを中心に動く印象が無い、車両とドライバーの距離が遠くなったように感じた。

    3.エンジンの質感。1.5Lの3気筒ターボは低回転からトルクを発生させ高回転までストレスなく回るが、音はゴロゴロと音をたてており、ミニの3気筒に乗っているようでBMWの看板を背負ってる割には安っぽい。旧型は3気筒でも高回転まで回すと6気筒のような音が再現されていただけに残念。

    4、デジタルメーターが子供っぽい。新型3シリーズやZ4でも採用されているが、TVゲームのようで4~500万するようなクルマの質感ではない。視認性、質感も高い従来のシンプルな2眼メーターに戻して欲しい。

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