アウディ TT クーペ のみんなの質問

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日本人って10万キロ走ってる中古車嫌いますよね。
海外に住んでいたのですが、30万キロ走った車が日本の10万キロ中古車と同じぐらいの価格です。
僕からすると日本の車は全てお宝にしか見えません。

10年前にアウディのTTクーペが14万キロ11万円で売っていたので即決。
今22万キロですが、特に何もトラブル無しです。
日本サイコー!

#TT クーペ

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回答一覧 (11件)

  • 10年10万キロで終わりだよ
    と、30年も前からディーラーマンがお客様に植え付け、洗脳して、現在にいたります。
    実際、10万キロの車体は、海外に行き、化けます。
    日本人の皆さんがそれを信じてくれてるから、経済が回ります。
    メーカーも5〜6年周期で新型車を発表します。
    こんな早い周期で新型が出るのは、日本だけです。
    正直、世界の自動車の中で一番故障は少ないです。
    乗れる乗れないではなく。
    経済を回す為です。

  • 運転歴30年超えの家族が中古車を色々乗り継いでいますが、ハズレも結構ありますよ。

    ゴルフガブリオレ:パワーウインド故障、エンジンから煙、1年で乗り換え
    AZ-1: 冷房の不調、窓も殆ど開かないので夏に外出して熱中症の危機
    RX-8:3年落ちを購入して2年所有、冬の朝にエンジンがかからなくなった
    インプレッサ:オイル臭が酷い
    エクストレイル:ウインカーの不調
    レヴォーグ:アイサイトの不調

    トラブルがなかったのは、プレマシー、プリウス、N-box、N-one、アウトランダー,ジュークなどです。

  • 日本人には「勿体ない」精神が有ります。
    古いものをこよなく愛する精神です。
    日本人は個性が乏しい人種です。
    同時に安定、安心を異常に求める人種でも有ります。
    その為に10万km以上は嫌います。
    日本の自動車メーカーも政府も新しい物を推奨し過ぎです。
    これも問題大だと思います、

    走行距離のギネス認定は?
    1966年式のボルボ「P1800」です。 走行距離は300万マイル、約482.8万キロ(2013年時点)
    2022年なら550万km以上になってる思います。
    尚、私は1968年のボルボのアマゾンに乗ってました。

    今の愛車は初代TT(8N)です。
    22万kmは立派です。拍手ものです!
    ↓私のボルボ・アマゾン

    回答の画像
  • 中古車って段階的に嫌われるレベルがあります。
    だから、極上車とか現状渡しなどあるんです。
    あなたが気に入ったのを買っても、そういうの良しとしない人はいます。
    それだけです。

  • 走行距離だけを見ると確かに10万kmぐらい余裕で持ちますが、日本でのクルマの使用状況は、同じ10万kmを走るのに、海外より『稼働時間』が長く、『エンジンのON/OFF回数が多い』という特徴があります。
    つまり日本では、10万kmを達成するまでの平均速度が遅く、1回の走行距離が短いということです。
    これ、エンジンやサスなど主要部品には大して影響がありませんが、補器類や電装系には、結構重要な意味があります。

    例えば・・・ドイツ車では、ボッシュ製のパワーウインドウが壊れ易いことが有名でしたが、装置のON/OFFの耐久基準が、日本車のものの1/3ぐらいでした。
    パワーウインドウの様な装置は、そのクルマの寿命の中で何回開閉されるか?を予測して、その回数の耐久試験を行いますが、稼働時間が長いクルマはその分乗員が車内に滞在している時間も長く、パワーウインドウの開閉回数も増えます。
    或いは・・・通勤で毎日渋滞にハマるクルマは(日本ではありがちです)、走行距離は伸びませんがエンジンは回っていますよね?走行距離を見るだけだと、そういう使用状況は判りません。
    エンジンON/OFF回数もそうで・・・米国で使用されるクルマに対して、日本で使用されるクルマは10倍エンジンをON/OFFするとも言われています。(それだけ1回の走行距離が短いということです。)
    パワーウインドウに限らず、そのクルマの『稼働時間』は全ての部品に影響しています。

    『10万キロ走ってる中古車を嫌う』というのは経験則的なものです。
    日本で10万km使われたクルマは、セルとか発電機とかコンプレッサなどの補器類、パワーウインドウやエアコンのブロア、各種電球、各スイッチ類などの電装品は、稼働時間的に壊れるものが多かった、ということです。
    勿論、経験則的な話は例外も多くなるし、ボッシュのパワーウインドウだって今はカンタンには壊れません。ただ経験則というものは、『前のクルマがそうだったから、今もそうだろう』と思い込みがちで、更には『そんな気がする、そうに違いない』というレベルの話になってしまうことさえあります。

    御自身のクルマが今まで故障しなかったというなら、それで何も問題はありません。稼働時間が長くなっても、必ず壊れるわけではありませんし、また稼働時間は個々のバラつきが非常に大きいので、たまたま稼働時間が少ないクルマに当ることも珍しくないでしょう。

    ただこれはイメージの話=気持ちの問題なので、『今のクルマは10万km越えても問題ない』というのは理論的には判っていても、日本ではなかなか払拭出来ない『不安』だということです。

  • 昭和の2ストジムニーを10万キロ強で購入、その後約20年現在24万キロで消耗品の交換程度で普通に乗れています。

    走行距離もだろうけどいわゆる名車というのを除けばある種車にステータスを求めている側面もある方々が多いので旧い多走行車というのは避けたい傾向があるんでしょうね。
    そのわかりやすい単位が10万キロなんだろうなという感じはします。

  • 海外と言うのが、どちらの地域なのか?存じませんが。

    世界的に見て、高温多湿の日本は「車にとってあまり環境は良くないほう」です。また道も狭く・土地も狭く、ゴーストップ回数が飛躍的に多い。チョイ乗りされる人も多い。
    ゆえに、昔の欧州車を日本に持ってくると、本国では起きないような故障が起きるケースが多かった。今の車は、昔よりは対策されてるようですが。

    ゆえに、同じ10万kmでも、「日本での10万km」と「海外での10万km」は同じではありません。程度や価格に少し差が出てくるのは当たり前の話で、日本人が10万km超えると敬遠する傾向になるのも無理のない話です。
    もちろん、きちんとメンテナンスして行けば20万~30万kmも不可能ではないですが、同じように海外で維持するよりはメンテ費用が高くなりがちで、これも敬遠される理由の一つ。

    車とはちょっと違いますが、航空機でボーイング747に日本国内仕様の「SR」、「400-D」というモデルがありました。SR=Short Range、D=Domesticのそれぞれ頭文字です。国際線や、アメリカ国内線と比較すると極端に飛行距離が短く・離着陸回数も多いので、脚部が補強されたりなど他国向けにはない特別仕様だったようです。それでも全体的に機体の疲労は他より早かったらしいですね。
    車で言うところの「チョイ乗り状態」な訳でね。

  • トラブルはなくとも、修理はしているのでは?

    外国(私は東南アジア系しか知りませんが)は30万㎞とか
    当たり前のように見ます。

    が、修理せずに乗れている訳でなく、修理できるものはとことん修理して
    乗り続けるからです。
    結局、日本は使い捨てをしているようなものです。
    自分で直すスキルがあれば、確かに日本の中古車はお宝かも知れません。

  • 自分の車は15万キロ超です。一度エンジンブローしましたが乗せ換えました。元気に走ってくれてます。

  • 海外の程度にもよりますが、私の住んでいたところでは一旦車を走らせると30キロはノンストップという環境でした。 ですので必然的に走行距離がかさむのでしょうね。 エンジンも定常回転するとダメージは少ないですし海外の30万キロは日本の10万キロとあまり変わらないような気がします。
    日本は私も16年乗った車がありますが、車検制度のおかげで状態は良いものが多いと思います。
    アウディ、良いですね!大事に乗ってください。

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