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グレード情報SQ5

マイナーチェンジ一覧1件2013年10月〜デビュー SQ5

ユーザーレビュー9件SQ5

SQ5

  • リアシートが広い
  • 運転が楽しい
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.8
乗り心地:
4.3
燃費:
3.3
デザイン:
5.0
積載性:
4.0
価格:
3.8

所有者データSQ5

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. SQ5_RHD_4WD(AT_3.0)
    2. SQ5 アウディ×サムライブルー 11リミテッドエディション_RHD_4WD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    97.4%
    女性
    2.5%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.4%
    2. 近畿地方 12.3%
    3. 九州・沖縄地方 8.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 SQ5

平均値を表示しています。

SQ5

SQ5の中古車平均本体価格

223.2万円

平均走行距離67,167km

買取情報SQ5

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値SQ5

走行距離別リセール価値の推移

SQ5
グレード:
SQ5_RHD_4WD(AT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

799.0万円

売却予想価格

109.5万円

新車価格の 14%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 133万円 121万円

109万円

新車価格の
14%

98万円

新車価格の
12%

1万km 130万円 113万円 96万円 79万円
2万km 125万円 97万円 70万円 42万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて SQ5

2013年10月

■2013年10月
アウディジャパンはSUVモデルのQシリーズに初めてのSモデルとなるSQ5を設定し、2013年10月8日から発売した。

SQ5はミッドサイズのプレミアムSUVであるQ5をベースに開発されたスポーツモデルで、圧倒的なパワーを誇るエンジンやクワトロ4WDの操縦安定性に優れた走りなど、アウディの特徴を余すところなく備えている。

外観デザインは専用デザインのシングルフレームグリルが特徴で、プラチナグレーのダブルクロームバーがプレステージ性とスポーティさを強調する。スポーツサスペンションによって30mmローダウンされたシルエットに、アルミニウム調のドアミラーや、20インチホイール、 リヤディフューザー、リヤスポイラーなどを備え、走りを予感させる外観に仕上げている。

黒を基調としたインテリアは、アルカンターラとレザーのコンビネーションのスポーツタイプシートを始め、メーターパネルやステアリングホイールに配されたSQ5のバッジ、マットブラッシュトアルミニウムのデコラティブパネルがアウディならではの質感を表現する。

SQ5の搭載エンジンはV型6気筒3.0リッターのスーパーチャージャー仕様TFSIで、260kW(354ps)/470N・mのパワー&トルクを発生する。小型化したスーパーチャージャーをエンジンのVバンク内に配置することで、低重心化を実現している。

トランスミッションは電子制御8速のティプトロニックATが組み合わされ、多段化によって素早い加速と低燃費を両立するとともに、高速巡航時にはエンジン回転を低く保つことで静粛性にも寄与する。

フルタイム4WDシステムのクワトロは、TFSI仕様エンジンの動力性能を余すところなく路面に伝える。セルフロッキング式のセンターディファレンシャルが、通常時は前後輪に40:60で、また走行状況に応じて70:30から85:15までの範囲で素早くトルク配分を変化させる。

コーナリング時には、前後の内輪に軽くブレーキをかけることでアンダーステアを防ぐトルクベクタリング機能を搭載。専用サスペンションと合わせて軽快なハンドリングと優れた走行安定性を実現する。

ハンドル位置は右ハンドル車だけの設定だ。

■2014年5月
アウディジャパンはSUVモデルのQシリーズに初めてのSモデルとなるSQ5を設定し、2013年10月8日から発売した。

SQ5はミッドサイズのプレミアムSUVであるQ5をベースに開発されたスポーツモデルで、圧倒的なパワーを誇るエンジンやクワトロ4WDの操縦安定性に優れた走りなど、アウディの特徴を余すところなく備えている。

外観デザインは専用デザインのシングルフレームグリルが特徴で、プラチナグレーのダブルクロームバーがプレステージ性とスポーティさを強調する。スポーツサスペンションによって30mmローダウンされたシルエットに、アルミニウム調のドアミラーや、20インチホイール、 リヤディフューザー、リヤスポイラーなどを備え、走りを予感させる外観に仕上げている。

黒を基調としたインテリアは、アルカンターラとレザーのコンビネーションのスポーツタイプシートを始め、メーターパネルやステアリングホイールに配されたSQ5のバッジ、マットブラッシュトアルミニウムのデコラティブパネルがアウディならではの質感を表現する。

SQ5の搭載エンジンはV型6気筒3.0リッターのスーパーチャージャー仕様TFSIで、260kW(354ps)/470N・mのパワー&トルクを発生する。小型化したスーパーチャージャーをエンジンのVバンク内に配置することで、低重心化を実現している。

トランスミッションは電子制御8速のティプトロニックATが組み合わされ、多段化によって素早い加速と低燃費を両立するとともに、高速巡航時にはエンジン回転を低く保つことで静粛性にも寄与する。

フルタイム4WDシステムのクワトロは、TFSI仕様エンジンの動力性能を余すところなく路面に伝える。セルフロッキング式のセンターディファレンシャルが、通常時は前後輪に40:60で、また走行状況に応じて70:30から85:15までの範囲で素早くトルク配分を変化させる。

コーナリング時には、前後の内輪に軽くブレーキをかけることでアンダーステアを防ぐトルクベクタリング機能を搭載。専用サスペンションと合わせて軽快なハンドリングと優れた走行安定性を実現する。

ハンドル位置は右ハンドル車だけの設定だ。

2014年5月15日にはサッカー日本代表をサポートしているアウディが、Sモデルから11台の“アウディによる代表チーム”を選抜し、日本代表ユニフォームをイメージしたエストリルブルーの外装色に、インテリアにはナイトブルーのシートにクリムゾンレッドのステッチを施した専用シートを組み合わせた特別仕様車「アウディ×サムライブルー 11リミテッドエディション」の受注受付を開始した。なお各モデル1台のみの限定生産で、受注受付は先着順、納車は2014年7月頃を予定している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。