アウディ RS3 スポーツバック 2015年10月モデル新型情報・価格・グレード

  • ブレーキ性能が優れている
  • 運転が楽しい
  • 最適なサイズ

新車価格(税込)

756.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

309.0718.0万円

中古車を検索

グレード情報RS3 スポーツバック

歴代モデル2件RS3 スポーツバック

ユーザーレビュー17件RS3 スポーツバック

RS3 スポーツバック

  • ブレーキ性能が優れている
  • 運転が楽しい
  • 最適なサイズ

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.7
乗り心地:
3.6
燃費:
2.8
デザイン:
4.7
積載性:
3.5
価格:
3.0

所有者データRS3 スポーツバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. RS3 スポーツバック_RHD_4WD(AT_2.5)
    2. RS3 スポーツバック_RHD_4WD(AT_2.5)
    3. RS3 スポーツバック_RHD_4WD(AT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    96.5%
    女性
    2.0%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 48.9%
    2. 東海地方 12.9%
    3. 近畿地方 10.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 RS3スポーツバック

平均値を表示しています。

RS3スポーツバック

RS3スポーツバックの中古車平均本体価格

495.0万円

平均走行距離32,737km

買取情報RS3 スポーツバック

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値RS3 スポーツバック

走行距離別リセール価値の推移

RS3 スポーツバック
グレード:
RS3 スポーツバック_RHD_4WD(AT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

756.0万円

売却予想価格

263.5万円

新車価格の 35%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 298万円 281万円

264万円

新車価格の
35%

246万円

新車価格の
33%

1万km 291万円 261万円 231万円 201万円
2万km 278万円 222万円 165万円 109万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて RS3 スポーツバック

2015年10月

■2015年10月
アウディジャパンは、A3スポーツバックをベースにした本格スポーツモデルであるRS3スポーツバックを2015年10月20日に発売した。RS3は本国では2代目モデルだが、日本へは初導入のモデルとなる。

RSスポーツバックはほかのRSシリーズの各モデルと同様、内外装のデザインに専用の仕様が施されており、伝統のハニカムパターンを配したグリルや、張出しを強調したフェンダー、立体感のあるエアインレットやサイドシル、専用デザインの19インチホイールなどにより、視覚的にも、通常のA3スポーツバックとは明確に差別化されたエクスクルーシブな存在であることが強調されている。

インテリアは全体がスポーティなブラックでまとめられ、飾りステッチを配した専用デザインのスポーツシート、ステアリングホイール、セレクターレバー、メーターパネルなどにより、RSシリーズならではのスポーティな雰囲気が演出されている。

搭載エンジンは直列5気筒2.5リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジンで、270kW(367ps)/465N・mのパワー&トルクを発生する。組み合わされるトランスミッションは7速のSトロニックだ。RS 3専用のプログラムが施されたフルタイム4WDのクワトロシステムを介することで、0-100km/h加速が4.3秒というスーパースポーツ並みの加速性能を発揮する。

電子制御多板クラッチを使ったクワトロシステムは、専用のソフトウェアによって制御され、路面状態を瞬時に判断して後輪へ50%から100%の駆動力を配分する。ドライブセレクトでダイナミックモードを選択し、さらにESCをスポーツにすると、後輪への駆動力の伝達が素早く配分されるようになる。

RS 3スポーツバックはA3スポーツバックに比べると、 全高が25mm低くなっているほか、トレッドはフロントが25mm、リヤが10mm拡大されている。サスペンションやブレーキも、パワフルなエンジンに対応した強化が図られている。RS専用デザインのアロイホイールは、サイズが19インチで、235/35タイヤと組み合わされている。

またステアリングは、15.3~10.9:1の可変タイプのギアレシオを備えたプログレッシブステアリング(電動パワーアシスト付き)が標準採用され、クイックでダイレクト感のあるステアリング操作が楽しめる。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。