西部警察で大門軍団のマシンーで サフアリが納車されるシーンが有りましたが 如何して他のマシンーが納車されるシーンが無いのですか

Question

特にスカイライン―系 スパーZ RS1 RS2 RS3 RS

サフアリは特注で製造シーン有りましたよね 一部 日産ですが 整備士の服が普通の作業着
納車時の営業マンの制服も普通のスーツ 少しおかしい 日産のシンボル無いですよね

何方か分かる人いませんか

Answer 1

マシンXは西部署に納車されましたし、

スーパーZとRSは大門団長と沖田刑事が製造元に取りに行く回があったと思います。

Answer 2

ベストアンサー候補でていますが。あえてお邪魔します。

製造シーンというかそのカスタムシーンありがサファリとカタナR（鳩村刑事の特注仕様ですが）ですかね。

マシンXはカバーかけられて西部警察署の通用門から運び込まれ、リュウが最初に運転していました。

スーパーZとマシンRSについては団長と沖田が警視庁の施設かメーカーの工場に取りに行ってますね。「本庁に新人を迎えに行く」といっていたから本庁の施設ですかね。
RS１，２の参加については一平がネーミングを考えて、その後警視庁かメーカーかの人がRS１，２，３の説明をおこなっていましたが。

Answer 3

一番制作費がかかったのは、サファリだから。約５千万ぐらい。

Answer 4

マシンXはカバーに隠されて搬送に積まれて納車され、渡哲也からキーを渡された加納竜が全開でシェイクダウンするシーンがありました。

スーパー乙とマシンRSは渡哲也と三浦友和が業者に取りに行ってそのまま現場に直行して犯人をタイーホしました。

RS123は納車直後のシーンが日産の担当者の説明とスカイラインフォーメーションのBGMが連動する今見ても痺れるシーンで決まってます。

Answer 5

サファリの販促の為だけですよ。
ほかの車体は、すでに発売されていた
車両ですからね。