2025年9月
■2025年9月
アウディジャパンは、A3シリーズのハイパフォーマンスモデルとなる「RS3セダン」を一部仕様変更するとともに価格改定を実施して、2025年9月25日に発売した。
今回の仕様変更では、フロントクロストラフィックアシストやスワーブアシスト/ターンアシストに加えて、パークアシスタントプラス、 サラウンドビューカメラを標準で装備した。また、バーチャルコックピットプラスRSデザインを採用している。
■2026年6月
アウディジャパンは2026年6月2日、スポーツモデル「RS 3 セダン」をベースにした限定モデル「コンペティションリミテッド」を設定し、発売した。世界限定750台のうち、日本には「セダン」30台、「スポーツバック」70台の合計100台が導入される。
今回の限定車は、1980年代からアウディの代表的なエンジンとされる5気筒エンジンの誕生50周年を記念するモデルとなる。
パワートレーンはベースの「RS3」同様、最高出力294kW(400ps)、最大トルク500Nmを発生する2.5リッター直列5気筒TFSIエンジンに7速Sトロニック、RSトルクスプリッターを備えた四輪駆動システム「クワトロ」を組み合わせる。0-100km/h加速は3.8秒。また、「RSスポーツエキゾーストシステム」は、5気筒ならではの特徴的なサウンドを際立たせるため、ファイアウォール周囲の遮音材を特別に調整したという。さらに、最高速度リミッターを290㎞/hへと引き上げ、それに対応するためにレッドキャリパーの「RSセラミックブレーキ(フロント)システム」を特別に標準装備することで、サーキットでの限界走行に対応できる優れた制動力を確保している。
ボディカラーには、伝統の「アウディスポーツ クワトロ」へのオマージュ「マラカイトグリーン」と、「RS 3」として初採用となる「グレイシアホワイトマット」の2色を設定。また、フロントスポイラーからリアディフューザーまでの風洞に配慮した専用マットカーボン仕上げのエクステリアパーツ(リップスポイラー/エアインレットトリム/フロントカナード/エクステリアミラー/サイドスカート/リヤスポイラー/ディフューザートリム)が存在感を演出。さらに、フロントとリアにはヘリテージカラーの「RSバッジ」が装着され、サイドには「RS 3 competition limited」のウィンドウレタリングが施されるほか、足回りには「マットネオジムゴールド」仕上げの10クロススポークデザインの19インチアルミホイールを採用し、前後異なるサイズのタイヤが装着される。
インテリアでは、「ネオジムゴールド」とブラックによる「ダイナミカ/レザーインテリア」と「ジンジャーホワイトステッチング」を基調に、マットカーボン仕上げのバックシェルの「RSバケットシート」や、「ブラックダイナミカ/レザー」のコンビネーションによるステアリングホイールおよびセンターマーカー、シートベルト、フロアマット(フロント/リア)などにもステッチが施される。さらに、センターコンソールには、世界限定750台であることを示すシリアルナンバーが刻印され、特別感を演出している。