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グレード情報Q7

ユーザーレビュー40件Q7

Q7

  • 乗り心地が良い
  • 見た目が美しい
  • 車高が低い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.8
燃費:
3.5
デザイン:
4.7
積載性:
4.8
価格:
3.6

所有者データQ7

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Q7 45 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_3.0)
    2. Q7 55 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_3.0)
    3. Q7 ブラックスタイリング_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.1%
    女性
    9.7%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

    7
    26.9%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.5%
    2. 近畿地方 18.0%
    3. 東海地方 9.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Q7

平均値を表示しています。

Q7

Q7の中古車平均本体価格

534.8万円

平均走行距離34,285km

買取情報Q7

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モデル
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走行距離(km)

リセール価値Q7

走行距離別リセール価値の推移

Q7
グレード:
Q7 45 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

812.0万円

売却予想価格

229.4万円

新車価格の 28%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 339万円 284万円

229万円

新車価格の
28%

175万円

新車価格の
22%

1万km 335万円 274万円 212万円 151万円
2万km 328万円 253万円 179万円 104万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Q7

2020年8月

■2020年8月
アウディ ジャパンは、大型SUV「Q7」を2020年8月18日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

今回の改良では、Qモデル向けのオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルの採用をはじめ、リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげるアルミニウムストリップを配置。足元では標準車が19インチ、Sラインが20インチのアルミホイールを標準装備している。

インテリアはアナログメーターに代わり、12.3インチの「アウディバーチャルコクピット」を装備。インストルメントパネル中央にはハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配置した。上段の10.1インチディスプレイはインフォテインメントとナビゲーションを、下段の8.6インチディスプレイには空調コントロールなどを操作する。

乗車定員は5名を標準として、7人乗り3列シート仕様の7シーターパッケージをオプションで用意する。セカンドシートは個別でスライド&リクライニングが可能な3人分の独立シートとし、7人乗りには電動格納式のサードシートが備わる。ラゲッジスペースは5人乗り仕様で通常時890L、2列目のシートを格納することで2075Lの容量とした。7人乗り3列シートの場合はサードシート格納時で770L、セカンドシートも格納すると1955Lの容量が得られる。

パワーユニットは従来のスーパーチャージャー付き3.0リッターV6からツインスクロールターボを備えた3.0リッターV6に一新。48V電源とマイルドハイブリッド機構を組み合わせることで効率化を実現しており、最高出力250kW(340ps)、最大トルク500Nmを発生する。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは通常時に前40:後60のトルク配分を行い、路面状況に応じて前後70:30~15:85に変化させることですぐれたトラクション性能とダイナミックな走りをもたらすという。

足まわりについては+60㎜のリフトモードから-30㎜のハイウェイモードまで、4段階で車高調整が可能なエアスプリングと、減衰力を連続的に調整できるショックアブソーバーを組み合わせた「アダプティブエアサスペンション」をオプションで用意。Sラインには車高を15㎜低め、よりスポーティなチューニングされた「アダプティブエアサスペンションスポーツ」を標準装備している。

先進安全装備では従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、最新の安全運転支援システム「アダプティブドライビングアシスト(ADA)」を搭載。走行中にドライバーが気を失うなどの異常が発生した際に、車線を維持しながら車両を緩やかに減速、停止する「エマージェンシーアシスト」も装備される。

また、新型Q7の発売を記念して限定車「Q7 45 Sラインリミテッド」を310台設定した。このモデルは最高出力185kW(252ps)、最大トルク370Nmを発生する2.0リッター4気筒ターボエンジンに8速ATとquattroフルタイム4WDの組み合わせ。7シーターパッケージ、プレミアムパッケージ、21インチアルミホイールが特別装備となる。ボディカラーは限定車専用色の「バリークブラウンメタリック」をはじめ、「グレイシアホワイトメタリック」、「デイトナグレー」、「オルガブラックメタリック」の4色が設定されている。

同年12月1日には価格改定を実施した。

2021年10月1日には価格改定を実施した。

2022年4月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。