アウディ Q5 のみんなの質問

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外車の選択について質問です。
下記のような選択肢で中古車選びを考えております。4WDで2000CC以内で考えています。

故障の頻度、弱いパーツ、気を付ける点、メリット、燃費などなど。。。総合的に判断してお勧めの車とご意見など頂戴できませんでしょうか。

1,フォルクスワーゲン パサートオールトラック
TSIとTDIがありますが、TDIのほうが圧倒的に車体価格が高いです。中古車でも100万弱の差があるものもありますが、ハイオクとディーゼルでそれほどお得感が変わるものでしょうか?

2,アウディ A4 オールロードクワトロ
3,アウディ Q3
4,アウディ Q5
5,ベンツ GLA250
6.ランドローバー レンジローバーイヴォーグ
7,その他

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ベストアンサーに選ばれた回答

パサートTSIが安心かなと
他の方々も書いてみえますから重複しますが、昔のディーゼルみたくシンプルな制御では無いのでトルクが有り、乗りやすいですがヨーロッパ車のディーゼルは避けたほうが無難かと TSIは日本での販売台数もそれなり有りますから故障しやすい箇所もディーラーは把握してます 燃料ホースから燃料漏れとかボンネットステーの樹脂部品割れとか日本車では考えられない所が劣化しますからその辺りはこうゆう物だと納得して乗らないとです

その他の回答 (9件)

  • 輸入車を買うと、交換部品の入手が大変だったりしますよ。

  • 外車にリスクはつきものです。
    なのでどれを買っても壊れなくてももし壊れたら部品や整備代がその辺の国産より高額になるのは理解してください。
    オイルも国産よりたくさん入るし車重もあるのでSUVなどはタイヤの減り早いです。
    どこでも整備してくれるわけでもないし、整備代も高いです。
    購入で気を付けることは車の保証をどれぐらいしてくれるかというとこだと思います。なのでディーラーなどでの購入が良いと思います。
    個人の車両安いけど保証が小さいのはやめたほうが良いですね。

  • 一般的にはベンツよりアウディ/VWの方が故障は少ない。

    4WDというだけで、故障のリスクは増える。ドライブシャフト/ブーツの数が2倍になるし、センターデフは壊れることは少ないが壊れたら非常に高額です。

    またガソリンとディーゼルでは、ディーゼルの方が故障リスクが高くなります。単純に補気類が多く、また部品も高額になります。インジェクターなども高額です。

    ランドローバーは、お金の余裕がある人が買う車ですから、お勧めしません。


    ・・・・・となると、Q3Q5のどちらかにされたら良いでしょうかね。

    本当は4WDが欲しいならスバルが良いのですけどね~。

    ベンツはそんなに故障しません!!と言う人がいるかもしれませんが、故障しないまでも、ちょっとコツンとぶつけただけで、Aクラスでも200万250万の修理費用が発生します。ヘッドライトだけで1個30万以上しますし、バンパー交換するだけで、各種センサー一式新品に更新しますから100万円では済まないです。

    保険は車両保険を付けてくださいね。ネット証券などは、車両保険の限度額が非常に低く設定されますので、上記のようなコツンとぶつけて250万円~というときに金額枠を超過して自腹負担が発生します(自経験です)。

  • メルセデスベンツGLA2504マチック(ガソリン)に乗っています。中古で5年落ち、走行2万キロの車を購入。燃費は下道9~10キロ。高速で12キロくらいです。ハイオクというのが玉にきずですが、ここは目をつぶるしかないです。現在3年目で、トラブルは警告ランプの誤作動2回。プラグコード劣化、ナビ電源入らず、ヘッドランプ玉切れ。こんなものです。輸入車なら普通に起きるトラブルばかりで、走行に異常がでるようなトラブルはプラグコード劣化くらい。全体的には良い方かと思います。ターボなのでパワー不足を感じたことはありません。高速の合流も余裕です。
    GLAの良い点は「立体駐車場に入れる」事です。都内などは、平置きの駐車場は少なく、立体が多いと思います。多くの立体駐車場は「車高155センチ以下」でないと利用できませんから、この点でも有利です。見落としがちな点ですが、駐車場が見つからず右往左往しないサイズも重要かと思います。

  • ご質問ありがとうございます。輸入SUV・クロスオーバーで4WD・2000cc以下という条件ですね。候補の中からポイントを整理します。

    ① フォルクスワーゲン パサートオールトラック
    **TDI(ディーゼル)**は燃費とトルクに優れますが、DPF/EGRの詰まりトラブルが中古では出やすく、短距離メインの使い方だとリスクがあります。
    **TSI(ガソリン)**は扱いやすいですがハイオク仕様。中古価格で100万円の差があるなら、維持費を含めてTSIでも十分に満足できると思います。

    ② アウディ A4 オールロードクワトロ
    走りの質感は高いですが、DSG(Sトロニック)や電装系の不具合は定番。整備記録がしっかりした個体を選ぶのが必須です。

    ③ アウディ Q3
    コンパクトSUVとしてサイズ感がちょうど良く、街中で使いやすい。大きな弱点は少なく、無難に選べる1台です。

    ④ アウディ Q5
    候補に挙がっていますが、ラインナップの中では車格も価格もワンランク上。ご予算や維持費を考えると、今回の比較対象からは外してよいと思います。

    ⑤ メルセデス・ベンツ GLA200d(推し!)
    私自身がGLA200dユーザーです。実用性と維持費のバランスがとても良いと感じています。
    2.0Lディーゼル+4MATICでトルクが太く、高速・坂道でも余裕あり。
    燃費は街乗りで14〜15km/L、高速では20km/L以上走ることもあります。
    ボディサイズもコンパクトで取り回しがしやすく、都市部でも駐車に困りません。
    中古市場ではガソリン仕様より流通量が少ないですが、見つかれば“買い”だと思います。

    ⑥ ランドローバー レンジローバーイヴォーグ
    デザイン重視で人気ですが、電装系やATのトラブル事例が多く、修理費も高額。信頼性の点で慎重に選ぶ必要があります。

    【まとめ】
    総合的な安心感と燃費を考えるなら → GLA200d
    取り回し重視なら → Audi Q3(←GLA200Dの次はこれと思っています.)
    走りと質感なら → A4 オールロード
    燃費とトルクなら → パサート TDI(ただし短距離利用は注意)

    輸入車は本体価格よりも「整備記録・保証内容」が重要です。必ず記録簿付きの個体を選ぶことをおすすめします。

  • アウディQ5TDIを5年超え7万Km以上現在も使っていますが快適です。外車のガソリンは全てハイオク仕様ですが、街乗り中心で距離を乗らないのならガソリンでもいいかもしれません。 中古の場合TDIは煤が溜まりますので(マツダほどではない)DPFクリーナーなど毎年のように軽油に添加させる必要があります。ディーラーで煤焼きしてもらってもです。ただし燃費は平均12km前後、高速では18-20kmいくこともありますので高速や長距離を乗るならTDI。Q5の場合は2017年-のFY シリーズでないと故障が多いのでRシリーズは買わないこと。できれば2019(ファーストエディションは安全装置ないのでお勧めしない)-2022?くらいが安いしナビが googleなので断然使いやすい。現行Q3(前型は壊れやすい)は安くないしうるさいし乗りごごちがプレミアムではなくなります。イヴォーグを借りて乗りましたが、慣れなのでしょうがフロントが高いので前方サイドが見えにくいのと、オートブレーキの踏み込みの力が結構必要なので私はストレスでした。馬力はありますね。ベンツも中古は?ですね。センサー系が壊れやすいようです。

  • オールトラックは今まともな個体が無いのでやめた方がいいですね。
    安く買えたとしても故障のリスクが高いので余程の理由がない限り選択肢としては無しです。

  • 私は、やく4年半Q5乗りましたが一度でも故障、不具合は有りませんでした
    最近ハリヤーに乗り換えましたが少し後悔して居ます
    一度でもアウディに乗りますと良さが判ります
    次回は、新しいQ5に戻ると思います

  • 夫婦でアウディA4クワトロ(セダン)とQ5を所有しております。
    私見ですが、回答させて下さい。

    先ず、”ハイオクとディーゼルでそれほどお得感が変わるものでしょうか?”
    につきましては、乗り方にも因りますが『お得感が変わる』と思います。

    弊所有のA4は近場の”駅往復”や”ショッピングモール往復”などの街乗りで、
    "リッター3~4"の時が有りますが、TDIのQ5は同じような使用状況でも、
    10キロを切る事が滅多にありません。
    とは言え、仰る100万円の価格差を埋めようとした場合は、結構な距離を走る必要があるカモ知れません。

    以下、私見ですが掲題車種につきまして。
    1、VW パサートオールトラック
    └知人のVWディーラーの営業マンが乗ってますが、燃費は弊のQ5と同じく
    近場利用で10キロ以上で高速一定走行では16付近まで伸びるとの事です。

    VW車・アウディ車に共通して言える事だと思いますが、
    私のアウディディーラーの営業担当者が仰るのは、
    ”新車から保証が切れる5年目以降から故障発生率が少し上がる”との事です。

    その為、”パサトラ”も製造年の古い玉を購入される場合は、
    ハズレを引いたら出費も多くなる可能性はあると思います。

    2、アウディ A4 オールロードクワトロ
    └これも上記と同じく、古い玉ほど危険率が上がると思いますが、
    弊のセダンと同じエンジン搭載なので、パワーが有り、
    長時間の高速運転でも疲れないと思います。

    3,アウディ Q3
    └この車は次期型が見え隠れしてますので、現行車はおススメしませんが、
    もし、購入される場合は次期型をおススメします。
    いずれにしても、正規ディーラーの認定中古車をおススメします。

    4,アウディ Q5
    └新型が発表になった為、購入される場合は次期型をおススメします。
    とは言え、現行車(旧型)の2023年式や2024年式などの低走行高年式車だと、
    まだ数年は故障懸念が少ないと思います。
    正規ディーラーの認定中古車をおススメします。

    5、以下は
    理由は割愛しますが、私見私感ではあまりおススメしません。

    7,その他…
    VW”ティグアン”は如何でしょうか。
    流通量もありそうですし、高年式なら数年は乗れると思います。

    ・故障の頻度
    弊所有車は、もしかしたら新車という事も有るかも知れませんが。
    A4を2台、Q5は3台入替えてますが、今まで全く故障した事はありません。

    ・弱いパーツ
    よく”ワーゲンアウディ”は電装系が弱いとか言われてますが、
    私は経験ありませんが、各部のセンサー不具合は時々あると聞きます。

    ・気を付ける点⇨中古車から選ぶ以上は、以下の点が不明です。
    前オーナーの乗り方
    └エアコンを最大状態でエンジン停止したり、高速道路などで時速200㎞近く出して高負荷運転直後にエンジン切ったりなどの乱暴な扱いをされた可能性、
    などから来る各部品の経年劣化など。

    前オーナーの保管状況
    └”雨ざらし炎天下駐車場”で数年間駐車されて来た車両は、湿気や熱気などでもホースの経年劣化などが起こって来る可能性が少なからずあると思います。

    上記の為、ディーラーの認定中古車で”低走行で高年式”をおススメします。

    ・メリット
    └オールロードやオールトラックは、パワフルで荷物も沢山載る為
    その部分が良いと思います。特にトラックの荷室は広大です。
    更に、オールロードのリヤは”色っぽい”と思います。
    目線はワゴン+αくらいですので、ワゴンとそこまで変わらないと思います。

    SUVのメリットは目線が高い事だと思いますが、
    所有のQ5は、踏めば速度も225㎞までは出ますし(出しませんが)、
    走り自体も意外と”シャキッとした走り”をします。

    以上、私見で長々と記載しましたが、ご参考いただければと思います。

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