アウディ Q2 のみんなの質問

解決済み
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BEV崩壊のYouTubeがやたらと多いが、
なんと崩壊はウソでした。
せいぜい時折足踏み程度で
着実に増え続けている。
合ってますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

はい。その理解でただしいでしょう。

確かに2024年に入ってから売り上げが大きく落ちました。でもそこから
低迷している訳ではなく、Q1,Q2と時間が経つにしたがって売り上げは
上がっています。まだ2023年の水準までは回復していませんが、
それでも徐々に上がっています。

EVの売り上げが当初の期待通りに上がらないから、EUメーカーなどは
2030年全車EV化を先送りなど、戦略の練り直しをしています。
状況が変われば早めに対処をする。ビジネスでは当たり前です。

BEV崩壊のYouTuberは、単に再生数を稼ぎたいだけですですね。
あるYouTuberの方が言われていたのですが、EV系の動画は単価が高い
ようです。タイトルがセンセーショナル(崩壊、とか)で中身が無い
動画が沢山上がっているのはそのためか、と自分で納得しました。

大体こういう動画は、客観的な数値を出して説明していないですよね。

ただEVに関して日本市場と海外は別に考えましょう。
日本ではほんと売れてないですから。
まあ国産EVが少な過ぎ、かつ供給もままならない状況のようなので、
顧客側も選べないから買わない、と言う感じもあるのでしょう。

その他の回答 (4件)

  • 補助金がなくなったCイナではパタっと売れなくなりました
    で、売るために価格下げて(品質悪化)、良く燃える様になりました

  • 今のところは...
    公金注入が途切れるとどうなるかですね。

    EV自体が全滅することは無いですが
    100%EV化という欧州左翼が立てたシナリオは崩壊してます。

  • 計画があり、進んでいってるのは、事実だと思います。

  • 補助金を大量に投入したうえで、が付きますが

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