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グレード情報Q2

歴代モデル1件Q2

ユーザーレビュー48件Q2

Q2

  • 最適なサイズ
  • 操作しやすい
  • 価格が安い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.0
燃費:
4.0
デザイン:
4.3
積載性:
3.7
価格:
3.2

専門家レビュー3件Q2

所有者データQ2

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Q2 30 TFSI スポーツ_RHD(AT_1.0)
    2. 1.0 TFSI スポーツ_RHD(AT_1.0)
    3. Q2 30 TFSI スポーツ_RHD(AT_1.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    79.2%
    女性
    19.4%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 45.2%
    2. 近畿地方 20.7%
    3. 東海地方 10.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Q2

平均値を表示しています。

Q2

Q2の中古車平均本体価格

260.3万円

平均走行距離25,322km

買取情報Q2

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値Q2

走行距離別リセール価値の推移

Q2
グレード:
Q2 30 TFSI スポーツ_RHD(AT_1.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

386.0万円

売却予想価格

85.7万円

新車価格の 22%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 135万円 110万円

86万円

新車価格の
22%

61万円

新車価格の
16%

1万km 132万円 100万円 68万円 36万円
2万km 124万円 78万円 31万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Q2

2017年6月

■2017年6月
アウディジャパンは、アウディのラインアップでもっともコンパクトなSUV、「アウディQ2」を2017年4月26日に発表、同年6月13日より販売を開始した。

「アウディQ2」のボディサイズは、全長4200mm×全幅1795mm×全高1530mm、ホイールベース2595mm。アウディQ3よりもひとまわり小さいボディは最小回転半径5.1mと取りまわし性にすぐれており、高さ制限(1550mm)のある立体駐車場の利用も可能な大きさだ。

エクステリアはこれまでのアウディデザインと趣を変えており、ポリゴン(多角形)をモチーフとしたデザインを採用。立体的な造形を施したフロントには8角形のシングルフレームグリルを高めの位置に配置してSUVらしさを演出している。

ボディは低めのルーフラインとシャープな造形が印象的だ。サイドビューではCピラーに設置されたアイスシルバーもしくはマッチチタングレーのブレードがアクセントとなり(1.0TFSIを除く)、リヤでも長いルーフスポイラーやアーチ型のバンパー、アンダーボディプロテクション風のディフューザーなどによって力強さが強調されている。

クーペのようなルーフラインを持つにも関わらず、居住性も良好だ。前席は乗降性にすぐれ、視界も十分。後席にも十分なヘッドルームとレッグルームが確保されているという。ラゲッジルームは平らなサイドパネルと低めの開口部によって使いやすく設計されている。通常時は405L、60:40の可倒式リヤシートを折りたたむことで、最大1050Lの荷室容量を確保する。

パワーユニットは1.0リッター3気筒と1.4リッター4気筒の2タイプを設定。1.0リッターTFSIユニットは快適性とパワーの両立をテーマに開発され、最高出力85kW(116ps)、最大トルク200Nmの実力を有する。3気筒ならではの振動対策にはピストンとコンロッドのバランス取りを丹念に行ったことでバランサーシャフトなしでもスムーズな回転フィールを得ることが出来たと言う。もうひとつの1.4リッターTFSIユニットは最高出力110kW(150ps)、最大トルク250Nmのパフォーマンスを発揮する。シリンダー休止システムを採用することで燃費効率を改善し、ハイパワーと17.9㎞/LのJC08モード燃費を実現している。組み合わされるトランスミッションはデュアルクラッチタイプの7速Sトロニックを全モデルに採用。4WDの設定はなく、すべてのモデルがFFだ。

足まわりは前ストラット、後トーションビームとなり、ステアリングは全モデルに操舵量に応じてギヤレシオの変わる「プログレッシブステアリング」を搭載。上級モデルには「アウディドライブセレクト」が標準装備され、エンジン、パワステ、Sトロニック、アダプティブクルーズコントロールの制御プログラムなどを調整することができる。

アシスタンスシステムは衝突軽減システムのアウディプレセンスフロントやアダプティブクルーズコントロールを標準装備。さらに「セーフティパッケージ」でアウディサイドアシスト、トラフィックジャムアシスト、ハイビームアシストなどの最新のハイテク機能が選択可能だ。

装備についても標準のアナログメーターパネルのほか、高解像度TFTディスプレイにあらゆる情報を映し出す「アウディバーチャルコクピット」を用意する。インフォテイメントシステムとしてMMIナビゲーションシステムも用意されており、選択することでAppleCarPlayおよびAndroid Autoの機能である「アウディスマートフォンインターフェイス」も利用可能となる。

あわせてQ2の日本での発売を記念して、「1.4 TFSI シリンダーオンデマンドスポーツ」をベースに、インフォテインメント&セーフティアシスタンスの充実パッケージを施した特別仕様車「1st エディション」を280台限定で発売した。

■2018年1月
アウディジャパンは、「アウディQ2」に特別仕様車「#ツーリングリミテッド」を設定して2017年12月19日に発表、2018年1月6日に150台限定で発売した。

「#ツーリングリミテッド」は「1.4 TFSI シリンダーオンデマンドスポーツ」をベースに、ナビゲーションパッケージやアシスタンスパッケージ、オートマチックテールゲート、バーチャルコックピットなどを装備。また5アームにグレーペイントを施した専用デザインの18インチアルミホイールを採用した。

ボディカラーは、グレイシアホワイトメタリック、ミトスブラックメタリック、ナノグレーメタリック、マコウブルークリスタルエフェクトの4色をラインナップ。インテリアカラーはすべてブラックの設定となる。

■2018年3月
アウディジャパンは、「アウディQ2」に特別仕様車「#アニバーサリーリミテッド」を設定して2018年3月5日に400台限定で発売した。

「#アニバーサリーリミテッド」は、Q2 のデビュー1周年を記念した限定モデル。ボディカラーは、タンゴレッドメタリック、ミトスブラックメタリック、ナノグレーメタリック、グレイシアホワイトメタリックの4色を設定。また専用の7スポークローターデザインの17インチアルミホイールを装着した。

インテリアは、専用のレッド/ブラックのスポーツシートやデコラティブパネルレッドが組み合わされ、デザインが際立つスタイリッシュなインテリアに仕上げている。さらに、ナビゲーションパッケージやアシスタンスパッケージ、オートマチックテールゲート、バーチャルコックピットなどを採用し、快適性を向上した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。