アウディ A6ハイブリッド のみんなの質問

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2015年式アウディA6のDSGオイルを誤ってドレンより抜いてしまいました。オイルは手配したのですが入れ方はデフオイルのようにポンプで溢れるまでの注入でよかったでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

診断機が必要です。(内部のフルードの温度を測るため)

エンジンを掛けてシフトを動かしてフルードの温度を上げて行きある一定の温度の時、ドレーンプラグを開けると余分なフルードが垂れ落ちてくると言ってイメージですね。

https://www.youtube.com/watch?v=vbkJDsq-SXs&t=444s

こんな感じ

診断機がないと温度がわかりません。

診断機と言っても、故障コードを読み取るだけのものは駄目ですね。

質問者からのお礼コメント

2025.1.18 08:30

とりあえずそのまま入れて溢れ出てきて締めて20分ほど試走して完了としました。。。ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • DSGオイルのレベル確認は、専用の診断機を用いて行うのが一般的です。

    DSGオイルの注入方法は、デフオイルのようにポンプで溢れるまで入れるのは適切ではないです。

    DSGオイルのレベルは、診断機で確認し、適切な量を注入する必要があります。

    誤ってドレンから抜いてしまった場合は、
    信頼できるディーラー又は整備工場に連絡し、状況を説明して、適切な対応を相談しましょう。

    整備工場では、専用の診断機を使用して、DSGオイルのレベルを確認します。

    診断機で確認した結果に基づき、適切な量のDSGオイルを注入します。

    オイルを注入後、再度診断機でオイルレベルを確認し、適切なレベルになっていることを確認します。

    ご自身で作業を行うのは避けた方がいいです。

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