アウディ A6 （セダン） 「ギアをＲにしても後方画面が映らない 現在販売されているアウディの車のパーキングシステムにはリヤビューカメラ（後方画面）が部品が製造できないため映らない」のユーザーレビュー

ギアをＲにしても後方画面が映らない 現在販売されているアウディの車のパーキングシステムにはリヤビューカメラ（後方画面）が部品が製造できないため映らない

2011.11.3

総評

ギアをＲにしても後方画面が映らない
現在販売されているアウディの車のパーキングシステムにはリヤビューカメラ（後方画面）が部品が製造できないため映らないというのは本当ですか？
モデルチェンジしたＡ６もリヤビューカメラも映らないのに販売しているそうですが本当なのですか？
標準装備のリヤビューカメラの部品が欠けているのに販売しているのですか？
部品が欠けた車売っているということは欠陥車を売っているのと同じでないですか？
トヨタやホンダなど日本のメーカーは東日本大震災で部品を作っていた工場が被害にあい部品が供給できず車を生産することができず休業状態になったと
テレビ、ネットなどマスコミに自社の状況を世間に公表し自社のホームページでも震災の影響等の情報を詳細に載せて世間に知らせていたのに
同じ車メーカーで世界的企業のアウディは震災の影響で先に書いたパーキングシステムのリヤビューカメラが部品の欠品によって映らない状況になっているのに
世間に公表も自社のホームページに掲載もせずこの事を隠しているのはとても世界的企業の取る態度とは思えません
正規ディーラーの日吉店の飯森さんの話では現在新しく作られている車にはほとんど部品が供給されて完成された状態で車が納車されているとの事ですが
部品が欠品状態になった5月から最近までの車特にＡ４はほとんど部品がつけられない（ナビで後方画面が見れない）車が納車され客に工場が再開し部品が生産できるようになったら取り付けて
ちゃんと後方画面がナビに映るようにするという条件で販売されていました（当然です　本当なら標準装備の品物が正常に機能しない車　欠陥車を乗らされている状態なのですから）
他にＡ５，Ａ６，Ａ７，Ｑ５もＡ４程ではないにしろ付いてない車が販売されていたそうです
しかも本来なら部品が付いてない状態の車から先に部品を供給するのが筋なのに　先に部品が付いてない状態で売られた車はほたらかしにしたままで
新しく作られている車に回されているのです　アウディの正規ディーラー、アウディコミュニケーションセンターに問い合わせてもアウディ本社から正確な情報が入ってこず
「来年になるかもしれない」との事でした
新しく作られている車にはその部品がつけられているのに・・・
ところが世田谷店の話では最近モデルチェンジされたＡ６ですら世田谷店には部品が付いていない車が供給されているそうです

満足している点

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不満な点

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デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験