アウディ A5 スポーツバック 2017年4月モデル新型情報・価格・グレード

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新車価格(税込)

546.0686.0万円

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グレード情報A5 スポーツバック

ユーザーレビュー66件A5 スポーツバック

A5 スポーツバック

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平均総合評価

4.7
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.0
燃費:
3.9
デザイン:
4.8
積載性:
4.2
価格:
3.3

所有者データA5 スポーツバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツバック 2.0 TFSI クワトロ スポーツ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. A5 スポーツバック 45 TFSI クワトロ スポーツ_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. A5 スポーツバック 45 TFSI クワトロ Sライン_RHD_4WD(Sトロニック_2.0)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    27.0%
  • 男女比

    男性
    91.6%
    女性
    6.7%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.4%
    2. 近畿地方 15.7%
    3. 東海地方 10.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 A5スポーツバック

平均値を表示しています。

A5スポーツバック

A5スポーツバックの中古車平均本体価格

373.5万円

平均走行距離31,494km

買取情報A5 スポーツバック

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リセール価値A5 スポーツバック

走行距離別リセール価値の推移

A5 スポーツバック
グレード:
スポーツバック 2.0 TFSI クワトロ スポーツ_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

686.0万円

売却予想価格

173.1万円

新車価格の 25%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 188万円 181万円

173万円

新車価格の
25%

165万円

新車価格の
24%

1万km 185万円 169万円 154万円 139万円
2万km 177万円 146万円 116万円 85万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて A5 スポーツバック

2017年4月

■2017年4月
アウディジャパンは、「アウディA5スポーツバック」を2017年4月4日にフルモデルチェンジして、同日に受注を開始した。

2代目となった「アウディA5スポーツバック」は、初代からの「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」というコンセプトに磨きをかけ、安全性や効率、さらに運転支援システム、コネクティビティ、インフォテイメントなどの機能を向上させている。

全長4750mm×全幅1845mm×全高1390mm、ホイールベース2825mm(2.0TFSI)のボディは、先代に対して全長は20mm伸び、ホイールベースが15mm延長されたのが目立つ程度。先代のイメージを受け継ぎながらよりワイド化されたシングルフレームグリル、3次元造形のヘッドライト、スリム化されたリヤコンビネーションランプ、力強さを印象づけるショルダーラインなどにより、スタイリングは一段とスポーティイメージを強調させた仕上がりを見せる。

インテリアはA4にも共通する水平基調のインパネを採用。クリーンなデザインでまとめられたことで広々とした印象を与え、従来型に対して室内寸法は広くなっている。ステアリングデザインは一新され、エアバッグをコンパクトなモジュール内に収めたことでメーター類の視認性が向上した。メーターはアナログメーターのほか、12.3インチのTFTモニターを用いた「アウディバーチャルコックピット」を選択することも可能。さらにヘッドアップディスプレイも設定されている。

パワーユニットは2つの仕様の2.0リッター4気筒直噴ターボエンジンが用意されている。クワトロモデルには最高出力185kW(252ps)、最大トルク370Nmを発揮するハイパワー仕様を搭載。FFモデルにはアウディが“Bサイクル”と呼ぶミラーサイクルエンジンを搭載。こちらは140kW(190ps)、320Nmの性能を確保しており、実用域において効率にすぐれた性能をもたらすという。トランスミッションはデュアルクラッチタイプの7速Sトロニックがすべてのモデルに組み合わされている。

装備面では、ダイナミックハンドリングシステムの「アウディドライブセレクト」を全車標準装備。走行モードを選択することでエンジンのスロットルバルブ、トランスミッション、ステアリング、クルーズコントロールもしくはアダプティブクルーズコントロール(ACC)、エアコンなどの特性やプログラムを変更することが可能だ。また、スマートフォンの環境をそのままクルマに持ち込める「アウディスマートフォンインターフェイス」、すぐれたサウンドクオリティの「バング&オルフセン3Dサウンドシステム」なども用意されている。

安全装備に関しては、「アウディプレセンスシティ」をはじめ、渋滞時の加減速だけではなくステアリング操作まで行う「トラフィックジャムアシスト」、車線維持をサポートする「アウディアクティブレーンアシスト」、車線変更をサポートする「アウディサイドアシスト」など、充実したアシスタンスシステムが設定される。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。