運転免許更新 視力検査 遠近両用 どちらのレンズで視力検査をするのでしょう？

Question

先日71歳で高齢者講習に行ってきました。視力検査で、両眼で覗く「丸い輪の１箇所が切れたランドルト環」の検査があり、ぼやけて０.５〜０.６くらいしか見えませんでした。
メガネの上の遠視レンズで焦点を合わせて見ましたが、下の近視レンズには焦点を合わせませんでした。
今考えると、下の近視レンズで見れば見えたのかなとも考えます。
もし、上の遠視レンズでの免許更新視力検査なら、視力の上がるメガネを作ろうと思います。
心配になり、自宅でパソコンから打ち出した、A4の簡易３m(ランドルト環)視力表では３m離れて検査すると上の遠視レンズで0.8まで見えます。
上の遠視用レンズで、高齢者講習を受けた自動車教習所の機械では０.５〜０.６なのに、自宅で３m離れて、上の遠視用レンズで０.８に見えるのも不可解です。
運転免許更新の視力検査は、遠近両用メガネの場合は、上の遠視レンズか下の近視レンズのどちらで見れば良いのか教えてください。

Answer 1

遠視用レンズで見るのが正解ですが、自動車運転用に１．２くらいまで矯正したメガネを用意したほうがいいかもしれません
安っぽくていいならＪＩＮＺやＺＯＦＦで５千円くらいで作れますよ

質問者からのお礼コメント

JINSで高齢者講習視力検査で０.６位なので、適性検査０.７基準クリアを希望し、今のメガネの度を計測してもらい、合うメガネを依頼し８月４日に出来上がります。
ただ、右はこれ以上度数を変更できず、左は１段下げると言われましたので新メガネの度数は変化がないようです。
今朝、自宅の３m視力表で１.０まで見えたので免許センターに行き合格しました。
状態の良い日の午前中がベストです。
ありがとうございます。