助手席前に設置されている外車のコンソールボックスは、日本車に比べて容量が小さいと思いませんか？

Question

その中には車検証や保険書類、取説などを入れていますが、それらが分厚くなってしまい蓋がうまく閉まらないことがあります。現在ベンツを所有していますが、分厚い保険証入れで蓋がうまく閉まらなくなります。アウディを所有していたときもそうでしたし、以前、シボレーやポンティアックのアメ車に乗っていたときにもまったく容量が足りず、そこには入れられませんでした。
日本車の場合にはコンパクトカーでもかなり容量が大きいです。外車を本国で使用する場合、保険証入れは分厚くなったりせずに、特にコンソールボックスの容量は気にならないのでしょうか？

Answer 1

アウディA4(B9)に乗っています。
グローブボックスに、CD･DVDプレーヤー、SDカードリーダー×2、カーコネクト用SIMカードリーダー、ETC2.0ユニットが入っていますから、こんなものでしょう。
分厚い取扱説明書、車検証、保険証書など入れたら、あとはUSBケーブルとカード類だけですね。
私には十分です。

ちなみに、助手席前のはグローブボックスです。コンソールボックスとは運転席と助手席の間にあるものを指します。肘置き部分の下にあるのが多いです。

質問者からのお礼コメント

詳しいご回答をありがとうございました。

Answer 2

そもそもグローブボックスはその名の通りグローブを入れるとこです。車検証を入れるとこではありません。

Answer 3

アウディに乗ってます。
あそこにETCや何やら入れるから、ほとんど入らない。

Answer 4

うちもアウディですが車検証一式の分厚い冊子がぴったり収まる程度の空間しかないので、蓋が閉まらないことはないですが他に物は入らないですね。
ちょっとしたペンライトとかそんなもんくらいですね。

Answer 5

元々、それほど容量がない上に最近ではエアバッグが入って、グローブボックスがない場合もあります。
また、グローブボックスには鍵がかかりますから、鍵などついてない国産とは違いますね。

Answer 6

日本車が便利過ぎて、それが当たり前と思ってしまうからだと思います。

日本車には、ポケットや小物入れも多く在り、コンビニフックまでも在りますが、外国車には殆ど便利な装備は在りませんね、グローブボックスも小さいですし、拳銃入れなの？、と思う位です。

便利を追求する考えの日本人とは違い、外国では移動する為の車、趣味の一つとしか考えていないのではないでしょうか。
外国の人から見れば、日本車は無駄な装備が多いと、思っているのかも知れません。
日本車がグローバルスタンダートでは無く、国に依っての使用目的が違うのだと思いますから、仕方の無い事なのでは？。

アメリカ人の友人は、日本車のグローブボックスやポケット等が一杯在るけど、そんなに何を入れて置くの？、と言いますし、コンビニフックに買った物をぶら下げれば、kintamaみたい、と言いますから、余計な装備と思っているのでしょう。

私はアメ車を乗り継いでいますが、今乗っているH2も図体の大きさに比べて、グローブボックスは軽自動車よりも小さく、車検証入れと発煙筒を入れれば一杯で、便利装備と呼べる物は殆ど無く、ドアポケットも小説本が入れられる程度です。
それでも便利装備が無くて、無駄ばかりのこの車が気に入っています。

メルセデスの魅力も、便利装備はどうでもよく、重視するのは乗り心地や安全性、ステータス性が魅力だから、選ぶのだと思います。

Answer 7

元車屋です。
車内の一等地に滅多に見ることもない車検証や取説を入れてしまうのは勿体無いと思いますけどね。
メルセデスなら、トランクスペースの下に結構広大な収納スペースありますよね。
私はそこに一式入れて、
グローブボックスには箱ティッシュやウエットティッシュなどの出場回数の多いものを収納してます。
その程度であればグローブボックスの大きさは別段気になりませんよ