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グレード情報A3スポーツバック

ユーザーレビュー167件A3スポーツバック

A3スポーツバック

  • 内装がシンプル
  • 室内空間が広い
  • 高級感がある

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.8
燃費:
4.0
デザイン:
3.8
積載性:
3.8
価格:
3.1

専門家レビュー3件A3スポーツバック

所有者データA3スポーツバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツバック 1.4 TFSI_RHD(AT_1.4)
    2. スポーツバック 1.4 TFSI_RHD(AT_1.4)
    3. スポーツバック 1.4TFSI_RHD(AT_1.4)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    12.5%
  • 男女比

    男性
    92.9%
    女性
    5.5%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.4%
    2. 近畿地方 16.8%
    3. 東海地方 10.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 A3スポーツバック

平均値を表示しています。

A3スポーツバック

A3スポーツバックの中古車平均本体価格

49.3万円

平均走行距離66,281km

買取情報A3スポーツバック

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走行距離(km)

リセール価値A3スポーツバック

走行距離別リセール価値の推移

A3スポーツバック
グレード:
スポーツバック 1.4 TFSI_RHD(AT_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

305.0万円

売却予想価格

15.6万円

新車価格の 5%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 25万円 20万円

16万円

新車価格の
5%

11万円

新車価格の
4%

1万km 24万円 19万円 13万円 7万円
2万km 23万円 15万円 7万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて A3スポーツバック

2011年7月

■2011年7月
アウディA3の2代目モデルは2003年にデビューした。当初は3ドアハッチバックだけの設定で、後に5ドアのスポーツバックを追加し、2006年7月にはスポーツバックだけの設定になった。5ドアはワゴンにも似た独特のスタイルを持つモデルだ。インテリアはシートを低めに設定、ワイドなセンターコンソールや随所にアルミを施すなどスポーティさと上質感を表現した。2007年4月の時点では直列4気筒が1.6リッターの自然吸気のほか、1.8リッターと2.0リッターの直噴ターボ、また3.2リッターのV6も搭載。スポーツバックにはルーフに大きなガラスエリアが広がるオープンスカイルーフをオプション設定した。2006年7月にはバリエーション構成を大幅に変更し、3ドアを廃止して5ドアのスポーツバックだけの設定とした。同時にベースグレードのアトラクションの装備を充実化したほか、HDDナビをオプション設定した。2007年4月には2.0リッターNAの直噴DOHCに代わって1.8リッターの直噴ターボを搭載する1.8TFSIを追加。2007年8月には、2.0TFSIと3.2クワトロに従来はオプション設定だったSラインパッケージを標準装備してグレード名を変更し、電動シートやヒルホルダーを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2008年9月には外観デザインに手を加えたほか、バリエーションを整理し、搭載エンジンのすべてを直噴+ターボのTFSI仕様としてSトロニックと組み合わせるなど、大幅な改良を行った。2010年3月には1.4リッターのTFSIエンジンを改良して燃費を向上させ、エコカー減税に適合させた。

■2011年9月
アウディA3の2代目モデルは2003年にデビューした。当初は3ドアハッチバックだけの設定で、後に5ドアのスポーツバックを追加し、2006年7月にはスポーツバックだけの設定になった。5ドアはワゴンにも似た独特のスタイルを持つモデルだ。インテリアはシートを低めに設定、ワイドなセンターコンソールや随所にアルミを施すなどスポーティさと上質感を表現した。2007年4月の時点では直列4気筒が1.6リッターの自然吸気のほか、1.8リッターと2.0リッターの直噴ターボ、また3.2リッターのV6も搭載。スポーツバックにはルーフに大きなガラスエリアが広がるオープンスカイルーフをオプション設定した。2006年7月にはバリエーション構成を大幅に変更し、3ドアを廃止して5ドアのスポーツバックだけの設定とした。同時にベースグレードのアトラクションの装備を充実化したほか、HDDナビをオプション設定した。2007年4月には2.0リッターNAの直噴DOHCに代わって1.8リッターの直噴ターボを搭載する1.8TFSIを追加。2007年8月には、2.0TFSIと3.2クワトロに従来はオプション設定だったSラインパッケージを標準装備してグレード名を変更し、電動シートやヒルホルダーを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2008年9月には外観デザインに手を加えたほか、バリエーションを整理し、搭載エンジンのすべてを直噴+ターボのTFSI仕様としてSトロニックと組み合わせるなど、大幅な改良を行った。2010年3月には1.4リッターのTFSIエンジンを改良して燃費を向上させ、エコカー減税に適合させた。 2011年9月には、1.4リッターのTFSIエンジンに車速がゼロになるとエンジンが停止するスタートストップシステムを採用し、燃費18.4km/Lに向上させた。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。