アウディ A3 「2003年3月に新車で購入し(初代A3の最終イヤーモデル)、9年目になろうとしていますが、車の調子は非常によく、まだまだ走ります。ここ5年ほどはトラブ」のユーザーレビュー

2003年3月に新車で購入し(初代A3の最終イヤーモデル)、9年目になろうとしていますが、車の調子は非常によく、まだまだ走ります。ここ5年ほどはトラブ

2010.4.10

総評

2003年3月に新車で購入し(初代A3の最終イヤーモデル)、9年目になろうとしていますが、車の調子は非常によく、まだまだ走ります。ここ5年ほどはトラブルもなく非常に安定しています（最初の4年は電気系、特にドアスイッチのトラブルに見舞われました）。
4回目の車検を前に見積もりを取ったところ、樹脂部品の大半が劣化により痛んでおり、ことごとく交換を推奨され、お決まりのタイミングベルトの交換、バッテリーの充電器(見積もりにはオルタネーターと書かれています)の故障、そしてDIS表示の故障で全て実施すると60万弱の金額に到達。輸入車を10年以上保有することの難しさ(費用面で)を痛感しました。

満足している点

- 1.8Lでも国産車の2.4L級のゆったりした乗り心地。
- おとなしそうに見えて結構走る(=180hp)。
- 革シートの“もち”(9年近く経っても表面が割れない)

不満な点

特にないが、敢えて言えばアフターパーツの少なさ。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験