2014年6月
■2014年6月
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。
アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮したクルマとして人気を博している。
従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。
CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。
パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。
■2014年9月
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。
アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮したクルマとして人気を博している。
従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。
CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。
パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。
同年9月9日にはS-Lineエクステリアやバイキセノンパッケージ、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアード2 リミテッド」を330台限定で発売した。
■2015年1月
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。
アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮したクルマとして人気を博している。
従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。
CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。
パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。
同年9月9日にはS-Lineエクステリアやバイキセノンパッケージ、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアード2 リミテッド」を330台限定で発売した。
2015年1月14日にはボディカラーにサモアオレンジを採用し、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック カラーセレクション“サモアオレンジ”」を110台限定で発売した。
■2015年3月
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。
アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮したクルマとして人気を博している。
従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。
CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。
パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。
同年9月9日にはS-Lineエクステリアやバイキセノンパッケージ、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアード2 リミテッド」を330台限定で発売した。
2015年1月14日にはボディカラーにサモアオレンジを採用し、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック カラーセレクション“サモアオレンジ”」を110台限定で発売した。
同年3月17日には、2014年9月9日から発売した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアード2 リミテッド」に続く第3弾の特別仕様車「アドマイアードプラスリミテッド」を設定し、180台限定で発売した。