アストンマーティン のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
5
5
閲覧数:
266
0

F1ファンの皆さんに質問です。
以下ニュースより引用

ホンダが2026年からアストンマーティンにエンジンを供給し、正式にF1に復帰すると、イタリアのスポーツ紙Gazzettaが報じた模様 正式な発表は明日(5/24)になる見込みで、提携は少なくとも2030年まで続くと 正式発表が待たれる 。

てか結局またF1やるんかい・・・・まあそりゃー今のレットブルホンダ無双を見てると折角今、勝てるPU作れてるのにしかも2026年はそこまで内燃機関(ICE)は大きく変わらず電力が大きくなる(バッテリーの開発はBEVの開発に生かせる)ということで全く無駄に名なりませんが。(ICEはたしか合成燃料ですからなお開発のためという名目が付く)

皆さんの意見を聞かせてください。

補足

正式発表されました 以下ニュースより引用  ホンダは24日、自動車レースの最高峰、F1世界選手権シリーズに2026年から復帰すると発表した。  英国が本拠地のアストンマーティンに、エンジンを含むパワーユニット(PU)を供給する複数年契約で合意した。記者会見した三部敏宏社長は再参戦を決めた理由に、F1とホンダが目指す脱炭素の方向性の合致と、電動化技術を促進させる土台になることなどを挙げ、「26年のスタートから勝てるようにしたい」と語った。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (5件)

  • 一貫性の無い会社ですよね。
    良く無いと思います。

  • 第5期ということになるのかな?

    実はこのチームとは以前ホンダは組んでF1やっていた。アストンマーチンの前身の前身ジョーダン。今でも同じ場所にファクトリーがあって当時の人々でまだ働いている人がいるという。


    ここでジンクス。80〜90年代タッグを組んでたマクラーレンとホンダは2015年からまたタッグを組んでF1参戦した。結果はボロボロのグダグダ・・・・

    ホンダが以前組んでたチームと再度組むとグダグダに・・・ならないといいけどね。

  • ホンダの復活は私には朗報です。
    「またか」という言葉は多いと思いますが、結果途切れることなくホンダエンジンが走ってくれるので嬉しいです。
    今からでもアストンマーティンを応援したくなりますね。

    しかし、アストンマーティンが快調なのは、アロンソのおかげです。
    2026年には引退しているかも知れませんね。
    ホンダエンジン積んだ時にストロール坊ちゃんの相方が気になります。
    レッドブルに昇格できなくて、角田選手がアストンに移籍でしょうか。

    2026年以降もホンダエンジンが表彰台上ることを祈ってます。
    そして日本が勝ち続けるとルールが変わる事が起きるくらい活躍して欲しいです。

    本日11時のホンダ記者会見が楽しみです。

  • アメリカでのF1人気の高まったことで経営陣の許可が得られたのかもしれません。

  • ホンダはやりたいのに株主がうるさいからコソコソしていただけで、勝てるようになったから堂々とできるようになったという話でしょう。

    もっとも、株主からしたら無駄な金食い虫だとは思いますがね。
    全ホンダの開発費は年間約7000億円ですが、F1のPUだけで500億ですからね。
    ホンダの四輪、二輪、航空機、草刈り機、医療関係、レース活動、その他もろもろ全部ひっくるめて年間約7000億円、そのうち500億をF1のPUだけで消費しているんです。宣伝費や研究開発として見返りがあるとは到底思えませんね。
    私はホンダの株は持ってませんが、持っていたら猛反対してますね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

アストンマーティンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離