AMG Rクラス のみんなの質問

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2017.Autobacks Super GT #2.Fuji 500km
1位は両クラスともレクサスというまさにトヨタの快挙となりました。

GT500
1.#38 Cerumo
赤いパチンコ屋大勝利。予選Q2でPPとってそのまま逃げ切った感じ。(立川選手もPP獲得数更新だったっけ?)
決勝は一度も抜かれもしなかった(はず・・・)
去年はガス欠でリタイヤでしたが今年は優勝でしたね。
ドライバー両名共とニューマシンのLC500の相性が抜群だったのかな?
立川選手と石浦選手はお互いにチームの相棒としての相性もよさそうですね。
2.#6 Lemans
開幕戦に続き2連続で2位を獲得。去年よりも安定さが増したような気がします。再来週のオートポリス戦はここがポールトゥウィンしそう。
3.#37.KeePer TOM'S
開幕戦は優勝で、今回は3位。去年はさっぱりだったが、今年は大躍進したような気がします。
4.#23 NISMO
日産勢の中で唯一のポイント圏内。予選Q2でセカンドスタートというど根性を見せたが、序盤で相次いでレクサス勢にいとも簡単に抜かれた。それでも4位を守り切りましたが、バンパーが破損しているマシンに追いかけまわされてたりと、今年の日産GT-Rはなんだか・・・正直去年のマシンの方がよかった気がしますがどうでしょうか?
5.#36.au TOM'S
最初は余裕で#23.NISMOを抜いていき、#6.Lemansや#1.SARDと何度もガチバトルしていたが、途中#1. SARDに接触したおかげで一気にダウンしてしまった。なんででしたっけ?ただ単にドライビングミスとかでぶつかっただけ?
6.#100.TEAM KUNIMITSU
ホンダ勢で順位は最高位。ホンダの巻き返しはあともう少しというところか?
7.#1.SARD
バンパーぶっ壊れたのに、(なんででしたっけ?auとの衝突時にできた破損ではなさそうだったが)あの強敵NISMOを普通に追いかけまわしていたという驚異の戦闘能力。それでも単独スピンで順位は落ちてしまったが、バンパー壊れて空力のバランスがベストの状態ではないのに、何故にあそこまで走れたのか。

GT300
1.#LM corsa
SUper GT初参戦の坪井君、2戦目なのにいきなり初優勝。F4での下積みがここで開花した感じかしら。
中山選手もプリウスドライバーだった時に安定した強さは顕在していると思う。
2.#11.GAINER
3位から2位へステップアップ

そして残念なのが
#4.GOODSMILE RACING & TeamUKYO
開幕戦で優勝し、今回の予選でもPP獲得。いざ決勝となると、最初はずーっと逃げ切ってた。1位独走のまま。今回も優勝かなと思いきや、レース後半に入ってから様子がおかしかった。左フロントタイヤのパンク?2回も?何でだろうか。タイヤが不良品だったのか?ピット作業ミス?
11位という不本意な結果に終わってしまった。

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ベストアンサーに選ばれた回答

1.
レクサス勢の中ではウェイト軽めの16kgでセルモは今回の富士500kmの大本命でした。 そしてLC500の開発ドライバーである立川、石浦にとってホーム富士は絶対に勝たなければならないレース、相当なプレッシャーが掛かるなか見事なポールトゥウィンでしたね。 GT300優勝したLMコルサRC F GT3はインギングがメンテナンスするチームで、セルモとはSFではセルモインギングとしてタッグを組み兄弟みたいなもんですから500&300のダブル優勝は最高の結果だったのではないでしょうか。 またRC F GT3の開発にも携わった立川選手にとっては最高でしょうね。 優勝後の記者会見でも中山にその話を振られて笑いを誘っていましたが、今回の結果は開発ドライバー身寄りに尽きる勝利だと思います。

2.
チームルマンは2位と4位が多く、またしても2位という結果。 しかしウェイト30kgを背負ってレクサス勢の中では苦戦すると思われていただけに今回の2位は素晴らしい結果だと思います。 レース序盤立て続けにポジションを落としたのはタイヤの内圧がなかなか上がらず苦戦したようですね。 この症状は岡山でもあり、1周目にヘアピンでキーパーにインを突かれましたよね。 この問題の解決と、これから暑くなるコンディションはこのタイヤに優しいセットは合ってくるはずですから、ウェイト+燃料リストリクターとなる次戦以降もしぶといレースをしてくれるのではないかと思います。

3.
開幕戦優勝したキーパーにとって、今回のレースは6位以内が目標。 次戦のオートポリスでウェイトを少し下し燃リスにするのが目的です。 そしてしぶとくレースを戦い3位表彰台は最高の結果と言えるでしょうね。 SaRDとauトムスの接触で漁夫の利を得たとはいえ、若いドライバー2人が頼もしいですね。 ここからの戦いは更に厳しいものになると思います。 2014年でしたか、開幕2戦で大量ポイント獲得してその後苦しんだ経験がある平川は分かっているはずですね。 翼を授かった今年、あの時とは違うシーズンになることを期待したいです。

4.
予選2番手と大躍進したモチュールには驚きました。 それと同時に予選でも決勝でもニスモとそれ以外の3台の差は一体何なのか気になるところです。 予選後のインタビューで松田選手がマップの話をしてましたけど、ひょっとしたら23号車にだけは特別なマッピングがあるのか、耐久性を削ってエンジン性能を上げるから他の3チームは使わなかっただけなのか、謎ですね。 決勝後の話でもレクサスエンジンの中速域の伸びの凄さについて話してましたが「向こうもパワーモードがあるのか」という記事が出ていました。 「も」ということは23号車にはもう1ランクパワーを上げるモードがあるということですよね。 いずれにせよ開幕戦から一気に戦えるところまで来ましたし、これから暑くなるのは日産、特にミシュラン勢にとっては追い風ではないでしょうか。

5.
今回はZENTとともにウェイト軽めの36トムスは優勝候補でした。 そして決勝のペースも良く、最終的には去年の鈴鹿のようなセルモvsトムスの一騎打ちになりような予感がしていました。 しかし前を走るSaRDとのバトルで最終パナソニックコーナーで接触しペナルティ、、、そこから追い上げたものの5位が精一杯でしたね。 SaRD平手vsトムス伊藤はしばらくやり合ってましたが、直前のダンロップコーナー飛び込みで300のメルセデスに追突したSaRDは右カナード部を失い更に苦しそうでした。 そして最終コーナーで300のR8が中途半端なラインで外に#1、内から#36とラインが分かれ、ターンアウトでラインがクロスするところで同士討ちやっちゃいましたね。 個人的にはエアロパーツが壊れペース的にもウェイト的にも#36の方に分があるようでしたから、平手はあそこは一旦引いて立て直すべきだったのではないかと思いますが、まぁレースなので仕方ないですよね。

6.
ホンダ勢最上位のレイブリックは今持ってる力は出したのではないでしょうか。 ストレートで2台抜きと見せ場も作りましたし、エンジン性能としては劣っていないところは示せたのではないかと思います。 ただ2戦終わってマシン特性もなんとなく見えてきたところがあり、NSXはLC、GT-Rに比べるとハイダウンフォースよりに仕上げているように見受けられました。 富士では苦戦するでしょうが、鈴鹿やオートポリス、菅生では合いそうな気がしています。 あとセッティングに関して、今回ピッチングに悩まされるチームも多かったようで、相変わらずピックアップ症状にも悩まされているようでした。 この辺をどう解消していくかもNSX上昇の鍵にになりそうです。

7.
壊れたエアロダイナミクスで必死に戦っていましたが、あの破損でダウンフォース10%以上減という話も出ていますし最後まで苦しいレースでした。 36号車とのバトルの末の接触は36にペナルティとなりましたが、平手としてももう少し冷静さが欲しかったですね。 昨シーズン、チャンピオン獲れたのは良い時だけでなく忍耐力でポイントを積み上げてきたのもありましたし、もう一度そういった戦いができることを期待したいところです。

GT300
1.
ホーム富士でGT500がLC500、GT300がRC F GT3とレクサス祭りとなりましたね。 正直まだまだセットアップの面で時間がかかると思っていただけに2戦目での初優勝は驚きました。 予選では同じBSを履くLEON AMG GTはソフトなのに対し、RC Fはハードだったそうで、決勝でもスティントを引っ張ってもペースが落ちないところを見るとハードで戦っていたのかなと想像しています。 どうやらRC Fには硬いタイヤが合っているようですね。 次戦はポイントリーダーでウェイトは厳しいでしょうがオートポリステストでも手ごたえを感じているようなので楽しみですね。

2.
今年良いと言われるメルセデスAMG GTの中、ダンロップを履くゲイナー11号車だけが開幕岡山で結果が出ませんでした。 ウェイト0㎏で挑んだ今回期待されたマシンでしたが、しっかり答えられたのではないでしょうか。

3.
予選から決勝まで出入りの激しいレースでしたが最終的には3位表彰台とポテンシャルの高さを発揮しましたね。 予選3番手タイムから4輪脱輪ペナルティで14番手まで降格。 決勝もスタートからハイペースで8番手までポジション上げながら、接触回避しようとしてスピンし23番手までダウン。 そこからの表彰台ですから価値ありますね。 ドライバーもポルシェファクトリードライバーのミュラーとヒトツヤマアウディから移籍した藤井と揃っているだけに今後どこかで勝つのではないでしょうか。

4.
予選では40㎏のトップウェイトながらポール獲得し驚きました。 やはり今年はAMG GTとポルシェが速いなという印象でしたが、決勝は不運に泣かされましたね。 いずれも左フロントのパンクでしたが、原因が気になるところです。 想像するに左フロントが悲鳴を上げるのは右の高速コーナーでの負荷ですよね。 100Rは最もキツいところですし、13とパナソニックコーナーも。 さらにフルブレーキングでABSの優れたメルセデスにとっては1コーナーとダンロップでも相当な負担がかかるのかもしれませんね。

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