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グレード情報595C (カブリオレ)

歴代モデル1件595C (カブリオレ)

ユーザーレビュー86件595C (カブリオレ)

595C (カブリオレ)

  • デザインがかわいい
  • おしゃれ
  • エンジン音が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.5
燃費:
3.4
デザイン:
4.8
積載性:
2.6
価格:
3.2

所有者データ595C (カブリオレ)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アバルト595C ツーリズモ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4)
    2. アバルト595C ツーリズモ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4)
    3. アバルト595C ツーリズモ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4)
  • 人気のカラー

    1. グレー
    2. その他
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.1%
    女性
    10.0%

    その他 0.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 50.0%
    2. 東海地方 13.9%
    3. 近畿地方 13.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 595C

平均値を表示しています。

595C

595Cの中古車平均本体価格

299.9万円

平均走行距離27,281km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて 595C (カブリオレ)

2018年9月

■2018年9月
FCAジャパンは、「アバルト595C」に一部仕様向上を施して、2018年8月29日に発表、同年9月8日に発売した。

今回の一部仕様向上では、搭載している「Uconnect(ユーコネクト)」を、「Apple CarPlay」と「Android Auto」のどちらにも対応可能な最新型とした。この新世代「ユーコネクト」では、スマートフォンとの連携が強化され、スマートフォン内のアプリケーションやコンテンツを「ユーコネクト」ディスプレイ内で確認および操作することが可能。地図アプリを利用して簡易的なナビゲーションを利用したり、好きな音楽アプリをそのまま車内で聴いたり、ハンズフリー通話といった機能を日頃から使い慣れているスマートフォンを接続するだけで、いつもと同様のインターフェイスで扱うことができる。またスクリーンサイズを5インチから7インチへ大型化して、視認性を向上した。



■2020年5月
FCAジャパンは、「アバルト595C」に特別仕様車「アバルト595C Pista(ピスタ)」を設定して、2020年4月21日に発表、同年5月16日に計240台限定で発売した。

「アバルト595C ピスタ」は、国内未導入の「595C」をベースに開発。ベース車比で20ps増となる最高出力165psの1.4リッターターボエンジンを搭載し、ハイパフォーマンスエキゾーストシステム「レコードモンツァ」を標準装備した。また、リアサスペンションにはKONI製FSDショックアブソーバーを搭載して、シャシーも強化した。

装備面では、マットブラック仕上げの17インチアルミホイールを装備するほか、フルオートエアコン(ダストポーレンフィルター付)やリアプライバシーガラスを特別装備。スポーティなルックスとともに快適性も高めている。

トランスミッションはATモード付5色シーケンシャルトランスミッション(MTA)と5速マニュアルトランスミッション(MT)を用意。通常は設定のないカブリオレのMT仕様も設定した。

ボディカラーは、通常は設定のない「Blu Podio(ブルー)」を採用。またリップスポイラーやブレーキキャリパー、ドアミラーカバー、リアディフューザーにイエローのアクセントカラーをあしらって、スポーティなイメージを強めている。

なお車名の「ピスタ」はイタリア語で“レーストラック”を意味し、数々のスポーティな装備によってパフォーマンスを高めたモデルに仕上げている。

■2020年9月
FCAジャパンは、「アバルト595C」に特別仕様車「esseesse(エッセエッセ)」を設定して、2020年8月25日に発表、同年9月19日に計135台限定で発売した。

「エッセエッセ」は、1963年に登場した595シリーズの原型である「フィアット・アバルト595」に、さらなるチューンを施した「フィアット・アバルト595 SS」をオマージュしたモデル。車名の 「エッセエッセ」は「SS]をイタリア語読みしたもので、「595 SS」同様にスポーツ性を高める排気系チューンやボディサイドのストライプをはじめとした専用アイテムを装備した。

ベースモデルは、通常はカブリオレには設定されていない「595 コンペティツィオーネ」で、エキゾーストシステムをレコードモンツァからアクラポビッチ製に変更した。ボディカラーは、「595 SS」を彷彿とさせる「Grigio Campovolo(グレー)」を設定。またホワイト仕上げの17インチアルミホイールやサイドストライプなどを採用した。

インテリアは、専用の赤いステッチが施されたSabelt製スポーツシートや専用カーボンインストルメントパネルを装備し、レースモデルをイメージさせる仕立てとした。

トランスミッションは、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(MTA)と5速マニュアルトランスミッション(MT)の2種類を用意。ステアリングは、全車右ハンドル仕様となる。

同年10月18日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。