イタリアの高性能コンパクトカー「アバルト」って究極のお金持ち車ですか？ アバルトは最安のアバルト500の新車販売価格は本体で約280万から。 595シリーズになると本体約330万から。 上

Question

記のようにコンパクトカーにしてはかなり高額です。私は以前、乗らせていただいたことがあるのですが、車体も小さく決して使い勝手が言いとは言えません。また乗り心地が良く長時間ドライブに向いているとも言えません。後席の広さを考えると2人乗りが妥当ではないかと思います。
独身の方などは充分に使えますが、このような事を考えると必然的に2台持ちになります。そうなると2台持ちができる経済力が必要になります。
ましてや、お子さんがいる家庭などはセカンドカーに300万近いアバルトだったら国産コンパクトカーの方が使い勝手もいいでしょうし、300万もの額を出せばお子さんがいる家庭定番のアルファードも買えてしまいます。一般的な家庭ですとファーストカーよりセカンドカーのアバルトの方が高額になってしまいます。


また、さらに高額で高性能の695シリーズですが
トリビュートフェラーリは当時新車価格約570万円。さらに限定のアルジャポーネは約610万円。
エディツィオーネマセラティは当時新車価格約500万円。
上記のようにかなり高額な車両です。
この695シリーズは完全に究極のお金持ち車ですよね？
500万円もあればBMW3シリーズは買えるし、ベンツCクラスも買える、レクサスISもRXも買えます。
その中で大金をはたいて趣味性が強いコンパクトカーを買える層が買う車ってことですよね？




同じくプレミアムコンパクトカーとして有名なミニですが、近年のミニは安価なモデルを発売したり5ドアモデルやロングモデルの発売などより大衆的なコンパクトカーになっています。
たしかにミニを買える層も一般的な家庭よりかは裕福だと思いますがアバルトの方が裕福率はより高いと思います。

Answer 1

たしかに、質問者様のおっしゃる通りだと思います。


あの車にあの値段を出せる人はそう多くありません。
さらに高額の695シリーズになりますとそれことフェラーリやマセラティを乗っている方たちのセカンドカーやサードカーになるとおもいます。
一般的な人たちにはまだまだ知名度が低い車です。

まさに知る人ぞ知る高級車ではないでしょうか？

Answer 2

アバルト500とメルセデスCLを所有してるけど…金持ちじゃないし、今は無職。

Answer 3

究極ではないと思います。
もちろん、お金持ちですが。

Answer 4

そんなこと言ったらセブン160のが比率的に言ったら高いと思います。
660ccのスズキエンジン搭載であんなカタチの軽自動車が約400万円。