新車価格(税込)

514.0614.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

168.0748.0万円

中古車を検索

グレード情報V60

ユーザーレビュー97件V60

V60

  • 頑丈なボディ
  • 乗り心地が良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.3
燃費:
3.3
デザイン:
4.8
積載性:
4.5
価格:
4.0

専門家レビュー3件V60

所有者データV60

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. T5 インスクリプション_RHD(AT_2.0)
    2. B5 インスクリプション_RHD(AT_2.0)
    3. T5 モメンタム_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.1%
    女性
    7.0%

    その他 0.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 47.8%
    2. 近畿地方 17.7%
    3. 東海地方 15.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 V60

平均値を表示しています。

V60

V60の中古車平均本体価格

427.4万円

平均走行距離18,654km

買取情報V60

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値V60

走行距離別リセール価値の推移

V60
グレード:
T5 インスクリプション_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

614.0万円

売却予想価格

149.7万円

新車価格の 24%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 190万円 170万円

150万円

新車価格の
24%

130万円

新車価格の
21%

1万km 189万円 165万円 142万円 119万円
2万km 186万円 157万円 127万円 98万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて V60

2018年9月

■2018年9月
ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズステーションワゴン「V60」を2018年9月25日にフルモデルチェンジ、同日より販売を開始した。

新型となったV60は「850」や歴代の「V70」の伝統を受け継ぐ、日本でのボルボ販売の主力となるモデル。ボディは全長4760mm×全幅1850mm×全高1435mm、ホイールベース2870mm。全長は125mm長くなったが、全幅は日本市場を配慮して-15mmとした。また、全高は45mm低くすることで伸びやかなスタイリングを強調。日本の道路事情でも扱いやすいボディサイズとしている。

キャビンは乗員全員が快適に過ごせる広い居住空間と、レジャーなど多彩な使い勝手に対応するラゲッジスペースを確保。ラゲッジフロアはフラットな形状にするとともに容量はクラストップとなる529Lを実現。後席を倒すことで1441Lの広大なスペースが出現する。テールゲートには電動開閉機構を採用し、リヤバンパーの下で足を動かすだけでリヤゲートが開閉できる「ハンズフリー・オープニング/クロージング機構」も設定されている。

エクステリアはT字型LEDヘッドライト、シャープなショルダーラインが印象的な新世代ボルボに共通するデザイン。上級グレードの「インスクリプション」と標準仕様の「モメンタム」は、フロントグリル、クロームトリム、アルミホイール、マフラーなどのデザインで差別化。タイヤサイズもインスクリプションは18インチ、モメンタムは17インチが標準装着される。

パワーユニットは最高出力187kW(254ps)/5500rpm、最大トルク350Nm/1500~4800rpmを発生する2.0リッター4気筒直噴ガソリンターボ。両グレードはFFのみの設定となり、ともに8速ATが組み合わされる。

最新の安全技術が盛り込まれており、乗員のみならず車外の人も守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「インテリセーフ」を両グレードに標準装備。衝突回避・軽減フルオートブレーキシステムには新機能として「対向車対応機能」を搭載したほか、他の新世代ボルボ車が搭載している「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」と合わせ、対向車との衝突被害を回避または軽減することで、より安全性を向上させるという。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。