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グレード情報リーフ

ユーザーレビュー304件リーフ

リーフ

  • 加速が良い
  • 燃費が良い
  • 維持費が安い

平均総合評価

4.2
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.0
燃費:
4.0
デザイン:
3.7
積載性:
3.4
価格:
3.0

専門家レビュー3件リーフ

所有者データリーフ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G
    2. G
    3. X
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 男女比

    男性
    89.2%
    女性
    9.7%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.3%
    2. 近畿地方 18.0%
    3. 東海地方 15.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 リーフ

平均値を表示しています。

リーフ

リーフの中古車平均本体価格

181.1万円

平均走行距離34,822km

買取情報リーフ

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走行距離(km)

リセール価値リーフ

走行距離別リセール価値の推移

リーフ
グレード:
G

5年後の売却予想価格

新車価格

399.0万円

売却予想価格

49.1万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 111万円 80万円

49万円

新車価格の
12%

18万円

新車価格の
5%

1万km 110万円 75万円 41万円 6万円
2万km 106万円 65万円 24万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて リーフ

2020年2月

■2020年2月
日産は、、EVの「リーフ」を2019年12月16日にマイナーチェンジ、2020年2月より販売を開始する。あわせて、関連会社であるオーテックジャパンは「リーフ」をベースとしたカスタムカー「オーテック」をマイナーチェンジして、2020年2月に発売した。

今回のマイナーチェンジでは運転支援技術の「プロパイロット」、駐車操作のすべて(アクセル、ブレーキ、ハンドル、シフト、さらにパーキングブレーキまで)を自動制御する「プロパイロット パーキング」は、ドライバーの運転感覚に近づけ、より自然な運転感覚とした。また、ワイパー作動時の範囲拡大など、機能向上も図られた。

全方位運転支援技術も拡充され、車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストする「インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)」を新たに採用した。

「Nissan Connect」には新しいサービスコンテンツを追加。カーナビとスマートフォンの連携により、クルマに乗る前の現在地からクルマを降りてからの最終目的地までのシームレスな道案内を可能とする「ドアtoドアナビ」には、途中の充電プランを提示する日産初のEV専用機能を追加。また、通信によってカーナビの地図更新が自動で行える「OTA(Over The Air)自動地図更新」や車内がWi-Fi環境となる「docomo In Car Connect」といったサービスも初採用となった。

Googleを用いた目的地検索や目的地周辺のGoogleストリートビュー、Google航空写真なども利用可能となった。これにより目的地名称がわからない場合でもキーワード検索が可能となり、Googleのクチコミを確認することもできるようになった。その他にもアプリを利用して離れた場所からドアの施錠状態の確認やドアロックすることが可能な「リモートマイカーチェック/リモートドアロック」、高齢ドライバーや免許取り立ての家族の運転状況(速度・時間・エリア)をスマホアプリで確認できる「ドライブ制限アラート」などが設定された。

その他の変更点としては、9インチの「EV専用Nissan Connectナビゲーションシステム(地デジ内蔵)」を標準装備。地図画面の見やすさ、操作のしやすさを向上させている。ボディカラーには新色の「ビビットブルー」、「ステルスグレー」などを含む、4色の新色を採用。シャークフィンアンテナを全車標準装備とした。

「オーテック」のマイナーチェンジは日産リーフの一部改良に沿ったもので、運転支援技術の「プロパイロット」、「プロパイロットパーキング」では、より自然な運転感覚を実現した。また、ワイパー作動時の範囲拡大などの機能を向上。全方位運転支援技術についても、車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストする「インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)」を新たに採用した。

「Nissan Connect」には新しいサービスコンテンツを追加。カーナビとスマートフォンの連携により、クルマに乗る前の現在地からクルマを降りてからの最終目的地までのシームレスな道案内を可能とする「ドアtoドアナビ」には、途中の充電プランを提示する日産初のEV専用機能を追加。また、通信によってカーナビの地図更新が自動で行える「OTA(Over The Air)自動地図更新」や車内がWi-Fi環境となる「docomo In Car Connect」といったサービスも初採用となった。

Googleを用いた目的地検索や目的地周辺のGoogleストリートビュー、Google航空写真なども利用可能となった。これにより目的地名称がわからない場合でもキーワード検索が可能となり、Googleのクチコミを確認することもできる。その他にもアプリを利用して離れた場所からドアの施錠状態の確認やドアロックすることが可能な「リモートマイカーチェック/リモートドアロック」、高齢ドライバーや免許取り立ての家族の運転状況(速度・時間・エリア)をスマホアプリで確認できる「ドライブ制限アラート」などが設定された。

その他の変更点としては、9インチの「EV専用Nissan Connectナビゲーションシステム(地デジ内蔵)」を標準装備。地図画面の見やすさ、操作のしやすさを向上させている。ボディカラーにおいては、「オーロラフレアブルーパール」のボディに「スーパーブラック」のルーフの2トーンカラーを「AUTECH」専用色として追加し、全7色とした。シャークフィンアンテナもベース車同様に標準化されている。




■2020年7月
日産自動車は、EVの「リーフ」のスポーティバージョンとなる「リーフNISMO」をマイナーチェンジして、2020年7月20日に発売した。

今回のマイナーチェンジでは、走行性能を向上。欧州テイストのクイックなステアリングレシオを採用するとともに、それに合わせたサスペンションのスプリング、ショックアブソーバー、バンパーラバーにもチューニングを施した。またVDC制御ロジックをさらに精密に見直すことにより、コーナー出口での加速性能を向上。走行の安定性を維持しつつ、スポーツカーを彷彿とさせる俊敏で意のままのドライビングを実現したという。

さらに、高いホールド性能を誇る新世代デザインのNISMO専用チューニングRECARO製スポーツシート(ヒーター付き)を新たにオプションとして設定した。

また同年1月にマイナーチェンジした「リーフ」と同様に、9インチナビを新たに標準装備して、コネクテッド機能を大幅にアップグレードした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。