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グレード情報eKクロス

歴代モデル1件eKクロス

ユーザーレビュー73件eKクロス

eKクロス

  • 荷物がたくさん積める
  • 見た目のデザインが良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.9
燃費:
3.8
デザイン:
4.5
積載性:
3.9
価格:
3.4

専門家レビュー7件eKクロス

所有者データeKクロス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. T(CVT_0.66)
    2. G(CVT_0.66)
    3. T(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    28.2%
  • 男女比

    男性
    80.8%
    女性
    16.6%

    その他 2.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.3%
    2. 近畿地方 19.0%
    3. 東海地方 13.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 eKクロス

平均値を表示しています。

eKクロス

eKクロスの中古車平均本体価格

127.9万円

平均走行距離22,630km

買取情報eKクロス

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値eKクロス

走行距離別リセール価値の推移

eKクロス
グレード:
T(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

163.0万円

売却予想価格

52.4万円

新車価格の 32%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 69万円 61万円

52万円

新車価格の
32%

44万円

新車価格の
27%

1万km 68万円 56万円 44万円 33万円
2万km 65万円 47万円 28万円 10万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて eKクロス

2019年3月

■2019年3月
三菱自動車は、軽自動車の「eK X(クロス)」を2019年3月28日に発表、同日より販売を開始した。

eKクロスはeKワゴンと共通のプラットフォームを採用しながら、スタイリングにSUVテイストを盛り込んだクロスオーバーモデル。三菱自動車のフロントデザインコンセプト、「ダイナミックシールド」採用したフロントマスクは「デリカD:5」にも通じるインパクトのある仕上がり。上部にはポジションランプを、その下に縦型3灯式LEDヘッドライトを装着。サイドにはサイドシルガーニッシュ、ホイールアーチのブラック化でSUVらしさを強調させた。リヤビューも厚みのあるバンパーを採用することでeKワゴンとの差別化が図られている。ボディカラーには新色を含む6色のモノトーンと、SUVテイストを引き立たせる5通りの2トーンカラーを設定した。

インテリアは「快適な空間」、「わくわくする魅力的なディテール」、「スマートな使い勝手」をコンセプトに、おしゃれさと実用性を融合。ブラックを基調としたインテリアカラーとし、シートには凹凸感のある生地にハニカム調エンボス加工を施して、タフで機能的なイメージを盛り込んだ。インパネは「ホリゾンタルアクシス」というデザインコンセプトに基づき、スッキリとした形状で良好な前方視界を確保。G、Tに標準のオートエアコンパネルはタッチパネル式を採用し、シンプルかつ上質なデザインとしている。

パッケージングについてはホイールベースを2495mmに設定。先代eKワゴンに対して65mm長く、さらにエンジンルームを短くすることで室内空間を拡大した。後席のニールームは70mm広がり、フロアをフラットにすることで乗降性を向上させている。また、後席はスライド&左右別々のリクライニング機構が備わり、背もたれを前倒しすることで広い荷室も得られる。荷室には54L(2WD)のラゲッジアンダーボックスも備わっている。

パワーユニットは新開発のNA(自然吸気)とターボを搭載する。ベースはルノー製の3気筒だが、軽自動車用として改良。eKクロスには2kW/40Nmのモーターとリチウムイオン電池が組み合わされたハイブリッドシステムを採用し、エンジンとモーターの連携によって燃費を向上させながら加速時はモーターが駆動力をアシストする。NAは最高出力38kW(52ps)/6400rpm、最大トルク60Nm/3600rpm、ターボは最高出力47kW(64ps)/5600rpm、最大トルク100Nm/2400~4000rpmを発生する。組み合わされるトランスミッションは軽量かつコンパクト化された新開発のCVT。燃費はJC08モードで2WDは29.4~29.8㎞/L、4WDが25.4㎞/L、ターボは2WDが25.2㎞/L、4WDが22.8㎞/Lとなる。

先進安全装備は充実しており、衝突被害軽減ブレーキシステム、踏み間違い衝突防止アシスト、車線逸脱警報&車線逸脱防止支援機構、オートマチックハイビームがセットとなる「e-Assist」はすべてのグレードに標準装備となる。アクティブクルーズコントロールと車線維持支援機構からなる「MI-PILOT」はG、Tにオプションとして用意。エアバッグは運転席&助手席、サイド&カーテンの6つのエアバッグが全車標準だ。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。