新車価格(税込)

589.01459.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

149.52402.0万円

中古車を検索

グレード情報ジュリア

歴代モデル1件ジュリア

ユーザーレビュー157件ジュリア

ジュリア

  • 操作しやすい
  • 燃費が良い
  • おしゃれ

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.6
乗り心地:
4.4
燃費:
3.4
デザイン:
4.8
積載性:
3.3
価格:
3.7

専門家レビュー4件ジュリア

所有者データジュリア

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 2.0 ターボ スーパー_RHD(AT_2.0)
    2. 2.0 ターボ ヴェローチェ_RHD(AT_2.0)
    3. 2.0 ターボ ヴェローチェ_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    8.0%
  • 男女比

    男性
    93.7%
    女性
    5.1%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

    4
    10.3%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 44.2%
    2. 近畿地方 17.2%
    3. 東海地方 15.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ジュリア

平均値を表示しています。

ジュリア

ジュリアの中古車平均本体価格

444.0万円

平均走行距離22,337km

買取情報ジュリア

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ジュリア

走行距離別リセール価値の推移

ジュリア
グレード:
2.0 ターボ スーパー_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

554.0万円

売却予想価格

128.7万円

新車価格の 23%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 164万円 146万円

129万円

新車価格の
23%

111万円

新車価格の
20%

1万km 160万円 136万円 112万円 87万円
2万km 154万円 116万円 78万円 40万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ジュリア

2019年7月

■2019年7月
FCAジャパンは、アルファロメオのプレミアムサルーン「ジュリア 2.0ターボ ヴェローチェ」の右ハンドル・後輪駆動モデルにスポーツ性と上質感を高める仕様変更を施して、2019年6月26日に発表、同年7月6日に発売する。

今回の仕様変更では、19インチへと拡大した新デザインのアルミホイールを採用したほか、レッドブレーキキャリパーを装備し、スタイリッシュな雰囲気を強調した。またインテリアは、新たにダッシュボードとドアパネルにレザーを採用し、上質感を向上した。

またエンジンは、従来モデルに比べて燃費が10%向上し、13.2km/ℓ(JC08モード)を達成。動力性能と効率性を高次元で両立した。

なお今回の仕様変更は、左ハンドル・四輪駆動モデルには適用されない。

■2019年11月
FCAジャパンは、「アルファロメオ・ジュリア」に特別仕様車「クアドリフォリオ F1 トリビュート」を設定して、2019年10月11日に発表、同年11月に6台限定で発売した。

「クアドリフォリオ F1 トリビュート」は、アルファロメオのF1参戦とモータースポーツでの輝かしい軌跡を祝した限定車。ザウバーエンジニアリングとの共同開発によるエアロパーツをはじめ、高出力化チューニングや特別装備の採用により、さらなるスポーツ性能の向上を実現した。

エアロパーツは、フロントエアロスプリッターや大型サイドスカート、大型リアスポイラーで構成され、高速走行時に優れた整流効果を発揮する。またカーボンV字型グリルやグロスブラックフロントグリル/ディフューザー、カーボンエクステリアミラーハウジングといった専用アイテムを採用して、標準モデルとの差別化を図っている。

さらに専用エンジンチューニングやAkrapovic(アクラポヴィッチ)社製のエキゾーストシステムにより、エンジンの最高出力を510psから520psへと引き上げ、同時に官能的なエキゾーストサウンドを実現。加えて、サーキット走行など高負荷時における耐フェード性と軽量化を両立するカーボンセラミックブレーキシステムを搭載し、ブレーキ性能を強化した。

インテリアは、カーボンインサート付のレザー/アルカンターラステアリングをはじめ、スバルコ社製のカーボンバケットシート、レッドシートベルトなどを装備して、スポーティな雰囲気に仕上げている。この専用シートは軽量化にも寄与し、ブレーキシステム、エキゾーストシステムとあわせて、車両全体で27kg以上の軽量化を実現した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。