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東京モーターショー2019

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ホンダ ブース

ホンダ・ブースは100円玉を用意して集まれ!

200円のキーホルダーやパズル。原付バイクのフィギュアは300円

世界のモーターショーでは、トレードショートしてその場で展示車両を購入できるようなスタイルもあるが、東京モーターショーの各ブースに飾られる車両はあくまでも展示。いくらお金を用意しても買って帰るわけにはいかない。とはいえ、物販をしているブースもある。東京モーターショー限定グッズを思い出に買って帰ることをお約束にしているというユーザーもいることだろう。

そんな買い物を楽しむ気満々のホンダ・ファンには「東京モーターショーには100円玉をいっぱい用意して参加すべし!」とお伝えしておこう。というのも、2019年のホンダ・ブースには『ガチャVAN』が置かれているのだ。

これは、運転席以外のシートを格納してフルフラットにすると広大なラゲッジスペースを生み出されるN-VANの機能を利用した、移動式「ガチャガチャマシン」。助手席側のピラーレス大開口部に4台、テール側に3台のガチャガチャが設置されている。物を運ぶだけでなく、キッチンカーなど軽1BOXバンの用途はいろいろあるが、まさかの移動式ガチャガチャカーというアイデアだ。

ちなみに、助手席側に置かれているのはホンダの様々な製品などをモチーフとしたキーホルダーやジグソーパズルが出てくるガチャガチャで、100円玉2枚で回すことができる。ガチャガチャ自体は珍しくないと思うかもしれないが、モーターショーのブースのど真ん中でガチャリとハンドルを回せる機会などまずないだろう。

そして、テール側に置かれている3台のガチャガチャは、それぞれホンダの懐かしい二輪車「タクト」、「モトコンポ」、そして「スーパーカブ」のフィギュアが入っている。こちらは一回300円だ。

この原付バイクのフィギュアは、それぞれ5種類(5色)となっている。全色コンプリートしようと思うのならば、相応の枚数の100円玉を用意して臨むべきだろうが、何が出てきても、2019年の東京モーターショーでホンダ・ブースを訪れたという記念の品になってくれること請け合い。むしろ、運試しとばかりに一回だけガチャを楽しむほうが思い出になるのではないだろうか。

それにしても、本当にガチャガチャの機械を搭載した「ガチャVAN」があったなら、いろいろなイベントに呼ばれそうと思えるほど、N-VANとガチャガチャの機械はしっくりきている。Bピラーレスの大開口もあるが、多くの商用車とは異なりFFベースで床が低いことで、ガチャガチャの機械を遊びやすい高さに設置できているといえそうだ。N-VANの外観が、ビジネスカー然としていないのも、こうした遊び心にマッチしているように思える。いずれにしても、是非とも会場で確認してほしい自然な仕上がりだ。

文:山本晋也(自動車コミュニケータ・コラムニスト)

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