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東京モーターショー2019

現在位置: carview! > モーターショー特集一覧 > 東京モーターショー2019 > 自動車 > アルピーヌ > アルピーヌ、A110の高性能版「A110S」を日本初披露。価格は標準グレードから約70万円増しの899万円

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アルピーヌ A110S

仏ルノー傘下のスポーツカーブランド「アルピーヌ」は10月23日、プレスデーで開幕した第46回東京モーターショーで、2ドアクーペ「アルピーヌA110」の高性能バージョンとなる「アルピーヌA110S」を日本初披露した。

往年の仏車ファンにはたまらない響きを持つアルピーヌ。70年代にはオリジナルの「A110」が世界ラリー選手権を制するなど輝かしいヒストリーを持つフレンチスポーツの老舗ブランドは、2016年に新生A110の登場と共に20余年ぶりの復活を遂げた。昨年日本でも販売が開始され、コンパクトなボディサイズと小気味良いハンドリングでエンスージアストの心を鷲掴みにした。

そのA110の1.8LユニットをさらにチューンしたA110Sは、本国で6月にデビューしたばかりのアッパーグレード。ミッドにマウントされる1.8L直4ターボは標準グレードの252馬力から2割程強化された292馬力を発揮し、0-100km/h加速は0.1秒短縮の4.4秒をマークする。

強化された心臓にマッチするよう足回りにも手が入れられ、新たなスプリングは5割増の剛性を持ち、バンプストップラバーを廃したハイドロリック・コンプレッションストップも専用チューンとなる。

パワーユニット以外にも見どころは満載で、ルーフが光沢仕上げのカーボンファイバーとなるほか、ブレーキには、強力なブレンボ製ブレーキキャリパーと、直径 320mm のバイマテリアルディスクが採用される。トランスミッションは従来と変わらず7速DCTだ。

インテリアでは、ルーフライニング、サンバイザー、ドアパネルに人工皮革「ディナミカ」が奢られ、シートは一脚の重量わずか13.1kgのサベルト製。ステアリングホイールにはセンター位置を示すオレンジのマーカーが入り、ペダルやフットレストは軽量アルミニウム製となる。

注目の価格は標準グレード比約70万円増の税込899万円とアナウンスされ、ボディカラーはホワイト、ブルー、マットグレーの3色が用意される。国内での販売開始は11月後半とのことだから、興味のある向きはアルピーヌ・ジャポンからの情報に今後要注目だ。

※写真7枚目~は本国仕様です

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