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東京モーターショー2019

現在位置: carview! > モーターショー特集一覧 > 東京モーターショー2019 > 自動車 > ダイハツ > ダイハツの「名前はまだ言えない」新小型SUVの実車をチェックしてみた

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かっこいいね!(1203pt)

ダイハツ ロッキー

「名前については発表会まで今しばらくお待ち下さい…」というダイハツの新型SUVですが、なぜか実車をチェックすることができたのと、開発の方が奥歯にものを挟ませながらもいくつか教えてくれたのでレポートします。

まずは展示車両のスペックを。ボディサイズは全長3995mm、全幅1695mm、全高1620mmと日本では重宝しそうなコンパクトサイズ。エンジンは1.0L直列3気筒DOHCターボで最高出力は98ps/6000rpm、最大トルクは140Nm/2400-4000rpmを発生し、トールの改良版とのこと。展示車両はFFでしたが4WDの設定もあり、トランスミッションはCVTでタイヤサイズは195/60R17となっています。

外観はトヨタの「RAV4」を思わせるスクエア感のあるラインで構成され、このおかげで室内は見た目より広さを感じます。運転席は身長170cmの編集が座ると頭上にこぶし2個分、後席もこぶし1個分のスペースがあり、運転席をドライビングポジションにあわせた状態で後席は膝前にこぶし1個分の余裕があります。「ファミリー4人がちゃんと乗れる空間を作りました」という開発の方の言葉のとおり、4人乗っても問題なさそうな広さがありました。

運転席に戻りシートを確かめると、太ももの下あたりをしっかり支えてくれる座り心地の良いもので、サイドのホールドも良さそうです。インパネはインフォテインメントなどが運転席を向いた昨今のトヨタ車に近いイメージのもので、「ファミリーカーであっても、お父さんが座る運転席は大事にしたかった」とのこと。シフトレバーも高めの位置にあり、コクピット感が演出されていました。またステアリングにはアダプティブ・クルーズ・コントロールのスイッチがありました。

驚いたのは荷室で、奥行きも高さも確保され広さがあります。またアンダートレイを外すことによってさらに広くなり、見た目以上に積載性が高そうです。

このサイズのSUVはスズキの「クロスビー」や「ジムニー シエラ」でしょうか、クロスビーより居住性や荷室は実用性が高そうに感じました。この後の正式な発表が楽しみな1台です。

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