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東京モーターショー2019

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全国自動車標板協議会 ブース

ナンバープレート展、サンプルが『20-46』の理由

全国58種類の図柄入りナンバープレートが揃う

東京モーターショーはクルマやバイクの祭典。そして、公道を走る自動車にはナンバープレートが必須です。最近では、ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックの記念ナンバーを付けているクルマも多く見かけます。ナンバープレートで自己主張をする時代ともいえます。

なかでも、地域ごとの特色を活かした図柄入りナンバープレートは、ご当地感が演出できるもので、郷土愛も高まることから人気なのだそう。

そんなカラフルなナンバープレートが一堂に介しているのが、西3ホールにあるナンバープレート展(全国自動車標板協議会)なのです。すでに41種類、2020年5月からは17種類が追加される図柄入りナンバープレートですが、ここに展示されているものは、すべて『599 20-46』で統一されています。 じつは、これにはちゃんとした理由があるのです。

ナンバープレートは数字の視認性が重要ですが、図柄入りナンバープレートでは視認性に悪影響を及ぼす可能性があります。20-46という数字は0から9までの数字の要素を含んでいるため、視認性の確認にちょうどよく、国土交通省の審査においても使われているとのこと。

ですから、見本として出てくる図柄入りナンバープレートの数字もほとんどが20-46になっているそうで、ナンバープレート展でも採用しているということです。ランダムな数字ではなく、きちんと意味のある数字なのでした。

また、このナンバープレート展では、地域ごとの人気ナンバーランキングや希望ナンバーでよく使われる語呂合わせについてもユニークな例を知ることができます。 ほとんどの地域で、希望ナンバーのトップは「1」ですが、富士山ナンバーだけは日本一の高さに敬意を表して「3776」が人気というのは納得。

語呂合わせでは、和歌山県では「583」で高野山と読ませてみたり、関ジャニファンの方が「8008」を選んだりしているそうです。

文:山本晋也(自動車コミュニケータ・コラムニスト)

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