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東京オートサロン2019

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ニューモデル
2018.9.27

トヨタ、GRブランドを欧州へ導入 第1弾は86

もくじ

ー GRの3レンジ展開を欧州でも
ー GRにはル・マン制覇の最終兵器も

GRの3レンジ展開を欧州でも

ヤリス(ヴィッツ)GRMNを欧州で販売したトヨタは、GT86(86)とヤリスのGRバージョンを欧州全土で商標登録。さらにトヨタ・スペインはツイッターの公式アカウントに、GRチューンの86を示唆するビデオをアップした。

ガズーレーシング部門は、モータースポーツとリンクしたサブブランドで、新型スープラもそれを名乗るとみられている。その威光を高めたいトヨタの狙いが、欧州での展開拡大の背景にある。そこでフルチューン仕様のGRMNに続き、ライトチューンを施した中間ランクのGRと、ファインチューン版でエントリーレベルのGRスポーツを導入しようというわけだ。

GRにはル・マン制覇の最終兵器も

ヤリスも86も、GRバージョンはベース車よりパワーアップを果たす見込みだ。それでもヤリスGRは、212ps/25.5kg-mのヤリスGRMNよりはややライトにとどまるだろう。また、公開されたビデオに付け加えられた「パッション・フォー・スピード」なる文言は、86GRが標準仕様より速くなることを匂わせている。

Todo es cuesti・・n de la pasi・・n por la velocidad. #GT86 by TOYOTA GAZOO Racing. pic.twitter.com/LYc5OqZo9r

― Toyota Espa・・a (@Toyota_Esp) 2018年9月24日

86GRは、86のモデルライフ終盤に追加されると予想される。一般的なサイクルが7年程度であることを考えれば、フルモデルチェンジも近いとみられるが、次期モデルが登場すればそちらにもGRバージョンは用意されるはずだ。それにより、メカニズムを共用するスバルBRZとの差別化も明確になるだろう。

86GRがどのようなルックスか、そのヒントになるのが、昨年の東京モーターショーで公開されたGR HVコンセプトだ。さらに今年の東京オートサロンでは、GRスーパースポーツと銘打ったマシンを披露し、市販化を目指すと発表。こちらはル・マンに近く設定されるとみられる、ハイパーカークラスへの参戦を見越したものだというのがもっぱらの噂だ。

(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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