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東京オートサロン2014

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2019.7.30

東京モーターショー2019概要発表 どのように来場者77万人を死守? 「秘策」公開

もくじ

ー 青海エリア/有明エリアの2エリアで開催
ー 入場料、過去最高 高校生以下は無料も
ー TMSの核 二輪/四輪車の出展は?

青海エリア/有明エリアの2エリアで開催

2019年10月24日(木)~11月4日(月/祝)の12日間で開催される第46回東京モーターショー2019の開催概要が主催団体である一般社団法人日本自動車工業会から発表された。

今回のモーターショーは「OPEN FUTURE」をコンセプトに、業界の枠を超え、『オールインダストリー』で未来を開くイベントを予定しているという。

前回の来場者77万人を死守するための多彩な試みが発表された。

東京モーターショーは第6回(1957年)から第27回(1987年)まで晴海で開催され、その後は幕張メッセに場所を移し、再び第42回(2011年)から東京ビッグサイトに戻って開催されてきた。

そして今回は東京五輪準備に伴いビッグサイトの使用に制限がかかることから、有明エリア(ビッグサイト西/南展示棟+TFTビル横駐車場)に加え、新たに青海エリア(メガウェブ+ビッグサイト青海展示棟)での開催となる。

ビッグサイト西/南館および青海展示棟ではこれまで通り、自動車メーカーや部品メーカーの展示が中心となり、青海エリアでは「FUTURE EXPO」やキッザニアとのコラボ、プレイステーション4「グランツーリスモスポーツ」を用いたe-Motorsportsなどの大会が行われる予定だ。

有明エリアと青海エリアは夢の大橋「OPEN ROAD」(シンボルプロムナード公園)でつなげられ、無料で観覧できる「OPEN ROAD」では最新の小型モビリティの展示や試乗ができるほか、普段見ることができない陸/海/空など様々なモビリティに触れることもできる。(試乗体験には東京モーターショーのチケットが必要)

入場料、過去最高 高校生以下は無料も

入場料は過去最高の2000円(前売り1800円)。モーターショーが初めて有料となった第4回全日本自動車ショウ(1957年)の入場料20円に比べると100倍の価格となり、前回の1800円から+200円の値上げとなった。

しかし、前回は中学生以下無料だったのに対して今回は高校生以下も無料。2DAYパス//通期パスなどこれまでにない新たなチケットの販売も行われる(チケットのオンライン発売は8月1日から開始)。

さらに、「若い人にたくさん来てもらいたい」「これまでモーターショーに来たことがない人を呼びたい」という理由から、無料観覧エリアも増設している。無料となるのは以下のエリアとイベントだ。

DRIVE PARK:有明エリア TFT横駐車場

「クルマとバイクの本来の楽しさを堪能」できるDRIVE PARKでは以下の出展が予定されている。

特に、今回初めての連携となる「東京オートサロン」エリアでは東京国際カスタムカーコンテスト2019でグランプリを獲得した『ROHAN METAL IMPALA』をはじめとする世界が注目するカスタムカーが展示される予定。

最新車両や最新二輪車をそろえて試乗/同乗体験ができるエリアも設置されるほか(試乗/同乗するには東京モーターショーのチケットが必要)、FAI公認(予定)ドローンレースの国内初開催も予定されている。

OPEN ROAD:有明エリア/青海エリアを結ぶシンボルプロムナード公園(全長約1.5kmのシンボルロード)

人とモビリティが自由に行きかう1.5kmのシンボルロードが設置され、ホンダNSX GT3、トヨタヤリスWRC/TS050などのレース車両から、空飛ぶホバーバイク「Speeder」、レクサス「スポーツヨットコンセプト」など、陸/海/空の様々な乗り物が展示される。

電動キックボードやパーソナルモビリティ、超小型モビリティなど未来を感じられるモビリティへの試乗も可能(試乗には東京モーターショーのチケットが必要)。

ふだん見られないレアなモビリティやサービスの展示もあり、夢の広場が試乗ステーションとなる。

FUTURE EXPO:青海エリア メガウェブ

メガウェブをメイン会場とするFUTURE EXPOは、その名の通り「未来」をモチーフとした展示となる。

多様な業界が手を取り合って実現する近未来が体験できるというコンセプトで、自動車メーカーのみならず、オリンピック/パラリンピック等経済界協議会や経産省、NEDOなども共催メンバーに入っている。

顔認証技術、無人コンビニ、完全自動運転車両、エナジーホーム、歩行ロボット、燃料電池車両などの展示を予定している。

TMSの核 二輪/四輪車の出展は?

周辺情報ばかりがクローズアップされているが、モーターショーと言えばやはり初めてお披露目される新型車や参考出品車である。チケットを買ってわざわざモーターショーに足を運ぶ人たちが最も期待しているのがこのエリアだ。

青海エリア 青海展示棟

乗用車スバル
ダイハツ
トヨタ

商用車いすゞ
日野
三菱ふそう
UDトラックス

有明エリア 東京ビッグサイト西展示棟

乗用車スズキ
日産
ホンダ
三菱
Renault

二輪車カワサキ
スズキ
ホンダ
ヤマハ

有明エリア 東京ビッグサイト南展示棟

乗用車マツダ
レクサス
アルピナ
メルセデス・ベンツ
スマート

二輪車アディバ

以上が現在公開されている最新の情報となる。結局輸入四輪車は、メルセデス・ベンツとルノー、アルピナの3社の出展となった。

(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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