掲載期間:2018年9月27日〜2018年10月27日

パリモーターショー2018

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メルセデス・ベンツ Aクラス セダン

今年フルモデルチェンジを受けた「Aクラス」に新たなボディバリエーションが追加される。Aクラスのセダンモデルというと、4月の北京ショーで披露された「AクラスLセダン」が思い浮かぶが、Lセダンが後席スペースを重視した中国専売のロングホイールベース仕様であるのに対し、今回披露されたのは標準ホイールベース仕様で、グローバル展開が計画されている。

Aクラスセダンのエクステリアはハッチバック仕様のスポーティなトーンはそのままに、トランクを備えたことで、伸びやかかつ落ち着いたスタイリングとなっている。ボディサイズは全長4549mm×全幅1796mm×全高1446mmで、ホイールベースは2729mm。日本でも広く受け入れられそうなサイズだ。

メーカーによれば、後席のヘッドルームはクラストップの余裕を誇り、トランクルームも開口部を大きく取り、積載性を高めているという。容量は420リッターを確保している。

こうしたユーティリティの高さにもかかわらず、市販車トップレベルの空気抵抗係数(Cd値)を実現したことも大きな注目点。Cd値はハッチバックの0.25を下回る0.22を達成しているという。フラット化されたアンダーボディやグリルシャッターなどが効いている模様で、燃費への貢献も期待できそうだ。なおローンチ時には、163hpのガソリン仕様「A200」と、116hpのディーゼル仕様「A180d」の2種類が用意される。

装備面では、2枚の液晶パネルを使ったインストルメントパネルや「MBUX」(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)と呼ばれるボイスコントロール対応のマルチメディアシステム、Sクラス譲りの先進運転支援装置などはハッチバックと同様にセダンにも用意される。