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パリモーターショー2014

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ニューモデル
2020.1.24

【真のグローバルモデル】フォルクスワーゲンID.4 SUV ニューヨーク・モーターショーで発表 4月

ID.4クロスオーバーSUV

text:Greg Kable(グレッグ・ケーブル)

フォルクスワーゲンのID.4 SUVが4月のニューヨーク・モーターショーで公開される。

この新しいEVモデルは、2017年に初めて公開されたID.クロス・コンセプトのエクステリアの多くを引き継いでいる。

ID.3ハッチバックに続いて発売される、クロスオーバースタイルのSUVは、IDブランドのアメリカとヨーロッパにおける重要なモデルとなる。

ID.SUVには、オリジナルコンセプトの標準モデルとクーペSUVの、2つのバージョンがあり、それぞれID.4とID.5と呼ばれると予想されている。

標準モデルのSUVは、従来型のルーフラインとテールゲートを持つ。

2017年のID.クロス・コンセプトのスライド式ドアではなく、従来のリアドアとなることが期待されている。

モデルテストのプロトタイプを見たところ、ID.クロス・コンセプトから多くの部分を引きついているようだ。

昨年9月のフランクフルトモーターショーでID.3が発表された際に、カモフラージュしたID.4プロトタイプも提示されている。

この2つのモデルにも多くの共通点があるようだ。

ID.4とID.5は、ヨーロッパ、アメリカ、中国で製造され、真のグローバルモデルとしての地位を確立する。

ブランドの急速なEV展開の重要なカギとなるだろう。

ID.4の詳細

ID.4とID.5は、スポーツカーのダイナミックなラインと、オフロードモデルの機能を組み合わせている。

VWのベストセラーSUVモデルのロング・ホイールベース・バージョンであるティグアン・オールスペースと、同等のインテリアスペースが提供されると言われている。

ID.クロス・コンセプトは、長さ4625mm、幅1891mm、高さ1609mm、ホイールベースは2773mm。

寸法的には5シーターのティグアンと7シーターのティグアン・オールスペースの中間に位置している。

MEBベースのID.クロスは、2つの電動モーターを備えている。

1つはフロントアクスル内に、もう1つはリアに取り付けられ、83kWhのリチウムイオン電池を搭載している。

フロント電気モーターは102psと14.24kg-mを前輪に、リアユニットは204psと32kg-mを後輪に、あわせて306psの最高出力と46kg-mの最大トルクを得ている。

重量増加をカバーするために、後輪駆動のID.ハッチバックで使用されるパワートレインよりも101ps多くなっている。

ID.4の航続距離は500km以上とされているが、具体的な数字はまだわかっていない。

VWは、最高速度を180km/hに抑えると述べているが、パフォーマンスの数値はまだ明らかにされていない。

バッテリーがフロアストラクチャー内の低い位置に取り付けられ、電気モーターも前後の車軸アセンブリ内に収容されているため、前後の重量配分が48:52となる。

VWは、新しいプラットフォームとシャシーが「軽快なハンドリングと高い快適性」を提供すると述べている。

(AUTOCAR JAPAN AUTOCAR JAPAN)

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