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パリモーターショー2014

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ニューモデル
2019.8.23

ランボルギーニ 限定車2モデルを発表!63台限定「アヴェンタドールSVJ 63ロードスター」は即完売

同じ仕様は2台と存在しない多彩な設定

 ランボルギーニは、アメリカで開催された「モントレー・カー・ウィーク」で、スーパースポーツカーのリミテッドエディションである「アヴェンタドールSVJ 63ロードスター」と「ウラカンEVO GTセレブレーション」を公開した。

 ランボルギーニは、これまでにもレヴェントン、ヴェネーノ、チェンテナリオといった超ハイスペック、超高額なスペシャルモデルを輩出してきた。いずれも1~3億円級の“億”という単位のプライスがつけられていたにも関わらず完売した実績がある。それゆえ、アヴェンタドールSVJ 63ロードスターが63台、即完売というのも驚くべきことではないのかもしれない。

 そんなアヴェンタドールSVJ 63ロードスターは、ランボルギーニのデザインチームであるチェントロ・スティーレと同社アドペルソナム部門が、ランボルギーニのパーソナライゼーションプログラムで利用できるほぼ無限のカラーとトリムのオプションを活用し、そのコラボレーションを通して新しい限定デザインを8種類誕生させた。

 外観はロードスター専用に開発され、ルーフ、エンジンカバー、エンジンエアベント、ウィンドスクリーンの周縁、ウィングミラーを含むアッパー部分は、マットカーボンファイバーまたはシャイニーカーボンファイバーのいずれかを選択できる。足もとにはマットチタン仕上げの鍛造ホイールを履き、ボディにはSVJ 63の文字が描かれ、63台のうちの1台であることを示すシリアルナンバープレートが装着される。

 車内もスペシャルなムード満点だ。3色で配色されたアルカンターラにコックピット各所にカーボンファイバーと、ランボルギーニが特許を取得している軽量素材のカーボンスキンが用いられている。

 ステアリングホイールのバッジ、アルカンターラとカーボンスキンのリヤウォールには「63」のロゴがあしらわれ、リミテッドエディションの1台であることを誇示している。

 ランボルギーニのスーパースポーツらしく、パフォーマンスは圧巻の一語に尽きる。「Super Veloce」のSVと、高性能とサーキットでの実力を示す「Jota」のJを冠するSVJクーペは、ニュルブルクリンク北コース市販車最速を記録したが、SVJロードスターはその並外れた走りの能力をそのまま継承している。最高出力は770ps(566kW)/8500rpmで、最大トルクは720Nm/6750rpm、パワーウェイトレシオは2.05kg/psで、0-100km/h加速は2.9秒、0-200km/h加速は8.8秒を実現している。

ふたつの耐久レースを優勝記念したウラカンEVO GTセレブレーション

 SVJ 63ロードスターとともに、モントレー・カー・ウィークで公開された限定車をもう1台紹介しよう。 「ウラカンEVO GTセレブレーション」は、2018年と2019年のデイトナ24時間とセブリング12時間のダブル優勝を記念したモデルで、「フロリダ36時間」としても知られるレースの合計時間にちなんで36台のみ限定生産される。

 エクステリアは、ポール・ミラー・レーシングとともにランボルギーニに4つの勝利をもたらしたGRTグラッサー・レーシングチームの車の色を彷彿とさせる、Verde Egeria(グリーン)とArancio Aten(オレンジ)の組み合わせが大きな特徴のひとつだ。チェントロ・スティーレの協力のもと、アドペルソナム(ランボルギーニのオーダーメイドプログラム)では3つのボディカラーが用意され、インテリアも3色から選べるため、合計で9つの組み合わせが可能となっている。

 ドアとフロントフードには、レーシングカーのナンバープレートにインスピレーションを受けた「11」という数字があしらわれ、カラーブレーキキャリパーと組み合わせられる20インチのセンターロック式ホイールと相まって、レーシングカー的な雰囲気を際立たせている。

 オーナーのリクエストによって、ルーフにはイタリアと米国の国旗に囲まれたランボルギーニ・スクアドラ・コルセのエンブレムを、リアフェンダーには月桂樹の冠を描くことができる。

 また、サイドメンバーには「DAYTONA 24h」、「SEBRING 12h」のプレートが飾られ、ドライバー側のBピラーには36台中の1台であることを示すカーボンファイバーのプレートが取り付けられている。

 このほかにも、エクステリアの色と同色でステッチが施されたアルカンターラ、ウラカンEVO GTセレブレーションで初採用となる新型レース仕様シートの間から見える、エンブレム・国旗・月桂樹の冠が描かれた六角形のプレートなど、インテリアには特別なディテールも用意される。

 パワーユニットはレースで使用される、自然吸気V10エンジンと同じエンジンを搭載する。北米市場の限定販売でデリバリーは2020年初頭となるそうだが、こちらも即完売は必至といえるだろう。

(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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