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ロサンゼルスオートショー2016

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アウディ S5 カブリオレ

クーペ、スポーツバックに続き、ニューA5 / S5の3番目のバリエーションであるカブリオレがワールドプレミアとなった。

2代目となるニューA5 / S5カブリオレは、全長4673mmと、先代より47mm長くなっている。ホイールベースは新しい2ドア・クーペと共通の2765mmで、先代から14mm伸びている。ホイールベース延長とシートの小型化などにより、キャビンスペースが拡大。前席ショルダースペースは先代から26mm、後席ニースペースは18mm広がった。

やや大型化した一方で、新型A5 / S5カブリオレは、MLB evoの採用により、ボディのねじり剛性を先代に対して40%高めながら、最大で40kgもの軽量化を達成。140kW(190PS)の2.0TDIを搭載した前輪駆動モデルの車両重量は1690kgと、このクラスの4シーター・オープンカーとしては最軽量となっている。

電動開閉式ソフトトップは、ワンタッチで開閉可能。50km/h以下であれば走行中でも開閉でき、開くのは15秒、閉じるのは18秒となっている。また、このルーフは優れた静粛性を実現。大きくフラットなリアウインドーも備え、高い機能性を実現している。

エンジン・ラインアップは、まず185kW(252PS)の2.0TFSIと140kW(190PS)の2.0TDI、そして160kW(218PS)を発揮する3.0TDIが用意され、後日140kW(190PS)の2.0TFSIと210kW(286PS)の3.0TDIが追加される。トランスミッションは、エンジンにより6速MTと7速Sトロニック、8速ATが組み合わされる。駆動方式は、前輪駆動の他、電子制御フルタイム4WDのクワトロも選択可能。ただし、210kW(286PS)の3.0TDI搭載モデルは、標準でクワトロとなる。

高性能バージョンのS5カブリオレは、先代モデルを15kW(21PS)上回る最高出力260kW(354PS)の新開発3.0TFSIを搭載。これに8速ATを組み合わせ、専用チューニングのクワトロ・システムを搭載したSモデルは、0~100km/h加速5.1秒、最高速度250km/hという優れたパフォーマンスを実現した。

装備面では、運転席と助手席のシートベルトに、シートベルト・マイクロフォンを標準装備とし、オープン走行時でもヴォイス・コントロールによるインフォテインメント・システムの操作が可能となっている。

このニューA5 / S5カブリオレは、ヨーロッパ市場では2017年3月にデリバリー開始となる予定。ドイツにおける価格は既に発表されており、A5カブリオレが4万9350ユーロから、S5カブリオレは6万7800ユーロからとなっている。

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