掲載期間:2018年2月23日〜2018年3月22日

ジュネーブモーターショー 2018

永世中立国を舞台にしたフラットな国際モーターショー

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プジョー 508

SUVの好調な売れ行きやユーザーの嗜好の多様化が響き、このところ停滞気味のセダン市場。そうした状況を踏まえ、プジョーは新型508の魅力を高めるべく大きく舵を切った。

デザインについてはいわゆるスリーボックスの4ドアという典型的なセダンスタイルを刷新し、新たにクーペタイプの5ドアファストバックへと変更。また従来4.83mあった全長を4.75mへと短くして取り回しを良くした上で、全高は1.4mと低く設定し、スタイリッシュなフォルムを強調した。

インテリアは「i-コクピット」と呼ばれるデザインコンセプトを踏襲しつつ、デザインや装備の向上を図った。i-コクピットは小径ステアリングと大型ワイドタッチパネル、高解像度のヘッドアップディスプレイにより、近代的なコクピット感覚を実現したもの。新型508ではタッチパネルのサイズを10インチ、ヘッドアップディスプレイは12.3インチとし、デジタルに取り囲まれた感覚を強調した。