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ジュネーブモーターショー2016

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ニューモデル
2019.7.08

実車 アルファ・ロメオ・レーシング仕様「ジュリア」「ステルヴィオ」 ザウバーの空力導入

V6ツインターボ 最高出力520psに

アルファ・ロメオは今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに、アルファ・ロメオ・レーシング仕様のジュリアとステルヴィオを持ち込んだ。限定モデルとして現在オーダーを受け付けている。

これらジュリア・クアドリフォリオとステルヴィオ・クアドリフォリオの特別仕様車は、2019年よりF1に復帰したアルファ・ロメオのマシンをモチーフにした白と赤のカラーリングを共有している。両モデルともアクラポヴィッチのチタン製エグゾーストを装備し、2.9ℓV6ツインターボ・エンジンの最高出力は510psから520psに引き上げられている。

さらにザウバーと共同開発したというエアロ・パッケージにより、専用のフロント・スプリッタ、より大型のリア・スポイラー、ワイドなサイド・スカートを装着。車内にはカーボンファイバー製シェルに赤いステッチが施されたスパルコのレーシング・シートを装備し、シフトノブとステアリングホイールにもカーボンのインサートが入る。

英国で販売されるのはジュリアが10台、ステルヴィオが3台のみ。価格はセダンのジュリアが8万9500ポンド(約1210万円)、SUVのステルヴィオが9万6500ポンド(約1310万円)からとなっている。

今年のフェスティバルでは、両車ともグッドウッド・ヒルクライムに参加した。

ジュリエッタ 新エンジン・ラインナップ

アルファ・ロメオ・レーシング仕様のモデルは、今年3月のジュネーブ・モーターショーで初めて公開された。この時、280psの2.0ℓ直列4気筒ガソリン・ターボを積んだステルヴィオTiと、カーボンファイバーを多用したミサノ・ブルーのボディが特徴的なジュリア・ヴェローチェTiも発表された。

ジュネーブ・モーターショーでアルファ・ロメオは、トリム・レベルやエンジン・ラインナップが見直されたアルファ・ジュリエッタの2019年モデルも発表。

ジュリエッタ、ジュリエッタ・スーパー、ジュリエッタ・スポルト、ジュリエッタ・エグゼクティブ、ジュリエッタ・ヴェローチェという5つのトリム・レベルが新たに設定された。すべてユーロ6に適合したエンジンは3種類で、120psの1.4ℓガソリン・ターボと1.6ℓのディーゼルが、マニュアルまたはアルファTCTと呼ばれるオートマティック・トランスミッションと組み合わされる。170psの2.0ℓディーゼルはアルファTCTのみの設定だ。

ジュリエッタ・スーパーは2ゾーン・エアコン、クルーズコントロール、フォグライト、16インチ・ホイールを標準装備。ジュリエッタ・スポルトはサイド・スカート、大径エグゾースト・テールパイプ、ティンテッド・ウインドウ、赤いスチッチが入ったアルカンターラ/レザーのシートやステアリングホイール、アンスラサイト仕上げの17インチ・ホイールを装備する。ジュリエッタ・エグゼクティブは外装にクロームが多用され、6.5インチ「UConnect」ナビや後部座席のアームレスト、前後パーキングセンサー、電動ドアミラー、エレクトロクロミック・ルームミラー、レザー・シートなどを装備。

そしてジュリエッタ・ヴェローチェはグロス・ブラック仕上げの18インチ・ホイール、ツイン・エグゾースト、キャリパーが黄色で塗られたブレンボの大径ブレーキ、黄色のステッチとヘッドレストにアルファ・ロメオのロゴが入ったアルカンターラ/ファブリックのシートなどを装備する。

(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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