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ジュネーブモーターショー2016

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ニューモデル
2019.5.31

ベントレー 1億円超え/10台限定 2019年中に発表を明言 ミュリナーが製作

もくじ

ー わずか10台の限定生産 1億円超え
ー 100台限定モデルが瞬く間に完売

わずか10台の限定生産 1億円超え

ベントレーは、ミュリナー・コーチビルディング部門の強化を図っているところだ。今年は同部門からわずか10台の限定生産となる超特別な新型モデルが登場すると同社は明言した。

ベントレーのデザイン責任者を務めるステファン・シェラフはこのプロジェクトを認め、今年末に発表されるという新型車について「10人のお客様のために、われわれが可能な最初のアイディアをご覧に入れます」と語った。

このクルマは100万ポンド(1.4億円)を超える価格になる予定で、ミュリナーは他のベントレー車との差別化を図ろうとしている。

そのデザインやパワートレインに関する情報はまだ一切つかめていない。だが、ベントレーのかつての伝統を思い起こさせるものになり、おそらくガソリン・エンジンを搭載した限定生産モデルになるだろう。

シェラフは次のように語った。「非常に特別なベントレーを希望するお客様が大勢いらっしゃのです。ほとんどワンオフか、せいぜい10台ほどの限定生産になるでしょう。社会を見渡せば、裕福なお客様はますます裕福になっていることが、われわれの調査からも明らかになっています」

「そんなお客様は、自分だけの特別に製造されたベントレーが欲しいとおっしゃいます。以前は型式認定の面からそれは難しかったのですが、現在はこのアイディアを強化していくことをわれわれは考えています」

100台限定モデルが瞬く間に完売

「もちろん、(ワンオフ・モデルには)注意深く取り組まなければなりません。しかし、これはベントレーに限らず、時代の傾向であるとわたしは考えています」

「ミュリナー・コーチビルディングのもとで、ベントレーの頂点に位置するモデルが作られることになるでしょう。それは間違いなく、一般的なベントレー車よりも高価になります」とシェラフは続けた。

ベントレーは既に今年、ミュリナーによる限定生産モデルで成功を収めている。ジュネーブ・モーターショーで発表されたコンチネンタルGTナンバー9エディション・バイ・ミュリナーは、限定生産台数の100台が瞬く間に完売した。

この特別仕様車はベントレーの創立100周年を記念するモデルで、1930年のル・マンに出場した4 1/2ℓ「ブロワー」をモチーフにしたデザインとなっていた。

現在はロールス・ロイスやマクラーレンなど、ますます多くの高級車メーカーがワンオフ・モデルや少数限定モデルを手掛けている。

これは顧客の要望を反映したものであると同時に、メーカーに多くの利益をもたらすことができるからだ。

(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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